バーバパパのクリスマス (バーバパパのちいさなおはなし (9))

著者 : アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生

• 講談社 (1997年10月16日発売)

作品紹介・あらすじ

クリスマスプレゼントに最適の心温まるお話。

ツリーにするモミの木を切りにきたバーバパパ。ところが、その木は動物たちのたいせつなすみかだったのです。そこでパパは大変身、すてきな解決法を見つけます。

感想・レビュー・書評

[雨巫女。さんの感想 · 2022年11月4日]

《本屋》【再読】バーバパパカッコいいなあ。

[えいじさんの感想 · 2022年10月17日]

バーバパパがクリスマスツリーを探しに行きますが、木にはいろんな動物たちが住んでいます。そこでバーバパパがやったことは??

[けんちきんさんの感想 · 2022年6月18日]

クリスマスツリーはみんなのおうち、なるほど

[nikofuuさんの感想 · 2022年2月27日]

K
四歳十一か月

Y
二歳七か月

[ひろさんの感想 · 2021年10月4日]

３歳４ヶ月の息子に読み聞かせ

バーバパパ万能

[keiboさんの感想 · 2021年10月4日]

バーバパパシリーズ一気読み

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2020年11月9日]

バーバパパが優しくてほっこり。

[あかたかさんの感想 · 2020年11月6日]

2020.10
娘３歳1ヶ月
読み聞かせのリクエストはなし。
平和でいいよね。なごむ。

[Sachikoさんの感想 · 2020年10月25日]

クリスマスツリー。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年9月28日]

（2016年9月）
図書館で5歳児が選んで借りた本。

バーバパパのもみの木ほしい。

（2017年1月）
図書館で6歳児Fが選んで借り。
サンタさんが雲に乗ってきたラストシーンで、なんでトナカイじゃないんだろうねえ、と話した。

（2019年12月）
図書館で借りて読み。
9歳児Fと読んだ。一本の木にはたくさんの生き物が住んでいるのだ…。

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」