バーバパパのおんがくかい (バーバパパのちいさなおはなし)

  • 講談社
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本棚登録 : 556
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062676601

作品紹介・あらすじ

バーバパパたちが楽器に変身して演奏会を。
足をけがして動けないクロディーヌのために、バーバパパたちは音楽会を計画。ところが楽器がこわれていました。そこでみんなは楽器に変身、音楽会は大成功です。

感想・レビュー・書評

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  • バーバパパの世界観を少し理解できた。いたずら書きの交換から始まったキャラクターで、わたあめに似た名付けというのは初めて知った。
    知恵を絞って自分たちが楽器になり楽しませる発想が工夫されていた。

  • 2歳2か月
    足を怪我して動けないクロディーヌのために
    音楽会をすることになったバーバパパ一家。
    でも蓄音機もオルガンも壊れていて..。
    みんなで楽器になってみよう!!

    毎日最低3回は読んだ大のお気に入り!!
    バーバパパシリーズが好きなのか?
    他のシリーズも借りてみようと思います。

  • 登録番号:0142044、請求記号:E/は

  • 内容がないなぁ~物足りないなぁ。

  • 3歳の子に向けて借りた本。
    3歳には少し内容が物足りない?

  • バーバパパシリーズ一気読み

  • バーバパパはいつでもすき。

  • 娘はバーバパパの絵本が大好き。バーバピカリが活躍するお話はあるのかな。

  • クロディーヌが足を怪我して動けないのでみんなで音楽を聞かせてあげることに
    みんなで楽器に変身して楽団を作る
    クロディーヌも楽しむ

  • (2016年10月)
    図書館で5歳児が選んで借りた本。

    楽器作りにこだわろうとするバーバピカリがかわいい

    (2017年2月)
    図書館で6歳児Fが選んだ本。
    寝る前に読んだら「よくわかんなかった」と言われた。なぜだ。もう一度読む。

    (2019年9月)
    図書館で3歳児Aが選んで借りた本。
    バーバパパがピアノになってる!と言っていた。

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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