バーバパパのこもりうた (バーバパパのちいさなおはなし)

  • 講談社
3.57
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本棚登録 : 454
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062676625

作品紹介・あらすじ

バーバパパたちがベビーシッターになった!バーバパパたちは赤ちゃんが大好き。人間の赤ちゃんのアリスにミルクをあげたり、お風呂にいれたり、遊んだり。ほーら、アリスちゃんはとってもごきげん!

感想・レビュー・書評

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  • ふたりとも楽しめてたから次もこのシリーズもの、借りれたらいいな、

  • 今まで何冊もバーバパパシリーズ読んできたが、今回ようやくバーバ一家がいろんな形に姿を変えられることが分かったらしく、「えーこんなんなってるー!」とケラケラとウケている。今までどう聞いていたのだ…。
    娘がバーバ一家の変身にようやく気付けたのは、本作が今まで読んだシリーズより分かりやすいお話だったからだろう。

  • 登録番号:0142045、請求記号:E/は

  • バーバパパの家族で人間の赤ちゃんの子守をする話。それぞれが何に変身して赤ちゃんの相手をしていくかという物語。

  • 4歳2ヶ月

  • ●読み聞かせ。
    ●バーバパパたちは上手に赤ちゃんをあやせてすごいなー。

  • どこの国も赤ちゃんが成長していく過程は同じだなと思って微笑ましかった。バーバパパの遊び場が欲しい。

  • 娘がよく「読んで」と持ってきた。赤ちゃんのお世話は幸せに満ちているんだなぁ。

  • 赤ちゃんのアリスが生まれた
    赤ちゃんに会いに行ったバーバパパたちは子守を申し出るみんなで手伝ってごきげん

  • 3歳2ヶ月の娘へ読み聞かせ

    何気にバーバパパシリーズの絵本
    初めて読みました。

    ほかのもよんでみたいな


    追記

    6歳8ヶ月の娘
    3歳8ヶ月の息子に読み聞かせ

    再読だったのか
    すっかり忘れてたーー

    バーバたち万能で
    アリスちゃん
    幸せだなあ

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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