感想・レビュー・書評

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  • 前に小さい子向けにやさしいのを読んだけど、
    こっちの方が怖かった。
    でもね、昔よりも入り込みやすくなっちゃったみたいで、
    とっても怖かった。

    でもね、最後の方のセリフ通りだと思った。

    欲ってすんごい怖い!

    たかがお金のために、
    どんくらいの船が死んで、どんだけの人が死んだだろうか

  • すんなり読めた

    原作も読んでみたいな

  • 人気作家が名作を再話する「世界の冒険文学」シリーズの1冊。
    冗長な部分をはぶいててぎわよくまとまっていると思うけど、ところどころつながりがよくわからないところがあったりして、もうちょっと文章や台詞回しに工夫があってもいいのかなと思った。
    あと、女の子って原作には出てこないのね。ふむ。翻案だからしゃあないか。
    と、そんな感じでした。

  • 自分が子供の頃に読んで面白かったイメージが残っていたので、古本屋で見つけた時に息子に読ませようと思って買ったのですが…、この本自体は自分は読んでいませんでした。原作とは結構違っていることにも気づかず(女の子なんて出てこない)。
    出来れば原作をもう一度読みたいかな、と思いました。
    しかし、この本はこの本でとっつきやすいので子供が初めて読むにはいいかと。

  • 初めて買ってもらったハードカバー?
    小学生中学年頃かな。

    塩漬け肉をよく覚えてる。外国の童話は日本にないものばっかりで楽しい。

  • ふーんこんなお話なのか、
    と最後まで読んであとがきでズッコケた。
    原作では、船に女の子は乗っていないのですね。
    面白かったですが。

  • うん、あんま内容は覚えてない。

  • 『宝島』遅読者にしては最速で読了した。これはすさまじい任侠の書。海賊は街道の大親分。まったく転写できる。バカは死ななきゃ直らねえ。ベベンベン。これ夜中読みきって明け方母の夢を見た。母の心に諭されて人の話に耳もかさねえヤクザな私が泣いている。中味は忘れたが何だか清潔な心を洗う涙だった。父もいて昔のように叱られたがそれは効かなかった。母の言葉が染み渡った。ただ、何のことだったかが思い出せない。

    ジョン・シルヴァーは見事に今のオレと重なった。49歳。まったくの同級生だ。加齢というものはフザケタお笑いだ。【痛くなかったら・・・】そしてふざけたままでいられたらハッピーだ。少年のためだけの本でないことはこのシルヴァーの存在で分かる。ジム・ホーキンスには未来がある。そして海賊どもの悲惨さは大いな教訓であることも出来た。しかし、シルヴァーはそれではすまない。『宝島』の進行と同時に発生した忌野清志郎のことに思いが重なった。各紙にファン動顛など流れたものの本人の内情こそひどくセツナクあったろう。あの喉が切除されるとは同時代がジュクジュク痛む。如何したんだヘイヘイベイベー。私は偶々であった又もやの天恵『宝島』で彼もいくぶんか救われることを感じる。

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著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

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