笛吹童子 痛快世界の冒険文学 (7)

制作 : 北村 寿夫 
  • 講談社 (1998年4月20日発売)
4.00
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062680073

笛吹童子 痛快世界の冒険文学 (7)の感想・レビュー・書評

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  • はるかの記憶だが、でもこの主題歌に記憶があり、ラジオで聞いた気がしたが、昭和28年なら、リアルタイムのラジオでは聴いていないはず。筋は、朝鮮三国時代にさかのぼる白鳥党とサレコウベ党の争いが戦国時代まで延々と続いていることになっている。最後に争いから武士を捨て笛作りになるという。かなり飛ばしての訳出なので、筋に無理がある。抄訳なので、原作を読んでみたいもの。
    山中峰太郎などの作品ほど血沸き肉躍る迫力を感じなかった。

  • 応仁の乱の10年後、諸国で野武士が大暴れし各地の城を攻め落としていた。丹波の満月城主の息子・萩丸と菊丸の兄弟、家臣の娘・桔梗、斑鳩隼人が活躍し、やがて白鳥党としゃれこうべ党の戦いへと発展する。将軍弟の子でありながら、別々にさらわれて山中で人の心を知らずに育った小次郎と胡蝶尼の兄妹が切ない。正義は悪を倒すのではなく、許す事という境地にたどり着いた菊丸は戦わずにしゃれこうべの面に打ち勝ったが、白鳥党は鉄砲でしゃれこうべ党を打ち破ったので結局多くの血が流れたのではあるが・・・。原作ではまだ続きがあり気になる。

  • 笛吹童子ってこんな話だったんだ
    このシリーズの中では
    かなり出来の内容だと思う
    オススメ
    4.3点

  • 笛を吹いたら助けに来てくれるヒーローかと思ってましたが、ちょっと違いました。
    目的は同じでも、一人一人の戦い方の違いが興味深かったです。

  • 中学の頃、表紙に惚れて父親に買ってもらった本。
    この挿絵を描いている、岡田嘉夫さんの絵が好きです。

    内容もとても面白くて、惜しみながらちょっとづつ読んでいました。
    引き込まれる内容に、キャラクターも凄く魅力的。先が気になって、どんどん読めてしまいます。
    胸躍る冒険・ファンタジー活劇。

  • 霧の小次郎が素敵すぎ

  • 何度も読んだ記憶が。

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