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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784062680127
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
多様な物語が交錯するアーサー王物語の魅力を、若い読者向けに分かりやすくまとめた一冊です。著者の信頼性と実績に裏打ちされたこの作品は、児童書でありながら大人にも十分な読み応えがあります。物語の中で特に印...
感想・レビュー・書評
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「キーワードは知ってるけど内容はよく分かってないストーリー」
「実話なのか神話なのかお伽話なのか結局よく分かってないストーリー」
シリーズのうちの一つ。
平たく教えてくれる(私の中で) 信頼と実績の阿刀田高氏による作品。
児童書ではあるけど大人でも十分に読み応えがあります。
ミニ百科が付いていたりして親切。
でも、
読後に解説を踏まえたうえで、アーサー王物語がなんたるかを捉えないと、うっかり誤解してしまう。まあ何の伝説でも同じかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
幾多の物語が存在しているアーサー王物語の主要な物語をまとめた全集となっている。
いくつかのエピソードの中で記憶に残ったエピソードはやはり『アーサー王の誕生』でいわゆる選定の剣を抜き、ブリトンの王となるエピソードだが台座に刺さった剣を引き抜くことになった経緯が面白かった。
兄ケイが宿舎に忘れた剣を取りに行ったところ、宿舎は鍵がかかっているため入ることができない。そこで教会の裏庭で大理石に刺さる剣の事を思い出し、剣を抜いて兄ケイに届けることで物語が始まる。
このアーサーが剣を抜いた人間が王となることなど全く知らずに、忘れ物を届けるためという理由で王となってしまうことが面白かった。 -
2023年11月11日読了。「アーサー王と円卓の騎士」の物語を若い読者向けに主要なものを抜粋し読みやすくした本。図書館で子どもが本を選ぶ間に一気に読破、アーサー王の伝説については「エクスカリバー」「マーリン」とか断片的にしか知らなかったが、この本でだいぶ知識がつながった!「聖杯」とかキリスト教の話がアーサー王伝説に出てくるのが何でだろう?と違和感があったが、ケルトの民話とゲルマン民族の土着の物語とキリスト教の説話がまじりあい、面白いものは何でも入れてやろうという講談師たちのアレンジもあって「アーサー王伝説」印ができあがった、というのが流れなのか。「かなわぬ恋に身を焦がすのが騎士道」という発想には理解しがたい部分もあるが、サムライを産んだ日本人がそれを言うかっていう気もするな。
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文句なく面白い
この痛快冒険シリーズの中で
おそらく最高作だ(まあシリーズ全部は読んでないが)
子供向けなのに男女のまぐわいシーンがあるなど
ちょっとドキドキもする
子供だけではなく
大人も読め!
4.6点 -
子ども心に
アーサー王ふしだらだな
と思ってしまった(笑) -
2011年6月8日
装丁/桜庭文一 -
「世界の冒険文学」の第12巻。昔々、半世紀近く前に「世界少年少女文学全集」の中の1冊として読んだことがあり、また「トリスタンとイゾデル」の悲恋物語は大学時代の英語のテキストでもあった。そんなことはすっかり忘れていたのに、この1冊を読みながら次々と思い出されてきた。近時のことは覚えられないが、昔のことはよく覚えているということの証になったのかも…いまどき「騎士」の心持ちのある人には滅多に出会いないものである。
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ギアスの勉強の為に読みました。
・・・・なんて思ったけど、面白かった。
個人的にトリスタンの話が好きだったなあ、と。
あと、ラーンスロット。 -
阿刀田高の書くアーサー王(笑)読みやすいですよ。
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