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- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062683791
作品紹介・あらすじ
東京、横浜、名古屋、京都、金沢…十六店の職人たちが握りに込めた技と心。彼らの鮨には人生の味がする。鮨一筋に四十余年食べ歩いた大宅賞作家が描く異色人間ノンフィクション。
感想・レビュー・書評
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わたしはとってもお鮨が大好きで、「いい街すし紀行」とか、さまざまなお寿司本を読んできました。
この本は、お世話になっている先生から、これまたお世話になっている企業経営者を経て、わたしの手元に来て、じっくり読み込んで、「いい時代のいいお寿司」の話だなとじんわり来ました。もう閉めてるお店も多いんですが、大発展してる荒木さんとかも載っていて、また、田島親方のお話もじんわりします。
また、お寿司屋さんに行けるように、がんばって仕事します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別に寿司職人の人生に興味は微塵もないんだけどもなぁ。えー・・・っと、なんつーか、寿司食いたくなりました。
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