ニッポン全国マヨネーズ中毒 (The New Fifties)

  • 講談社 (2003年1月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062683876

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    そもそもニッポン人は、新鮮な魚や旬の野菜をおいしいコメと一緒に食べていたのだ。
    なのに気がつけば世の中にはマヨネーズやラーメンなどの油っこい食ばかり。
    たしかにウマイのは認めるが、なにか忘れちゃいないか?
    食品と栄養学を三〇年間研究しつづけてきた第一人者が、食を通して考えるユニークなニッポン人論。

    [ 目次 ]
    第1章 ニッポンの食、ただいま迷走中
    第2章 俗説・誤解・迷理論、ぞくぞく登場
    第3章 お上も消費者も右往左往
    第4章 味覚の世界も奥がフカイのだ
    第5章 ニッポン人なら和食を食べろ
    第6章 そこでワタシは考えた

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • この本の表紙を開けて右のページ、いろいろ書いている中にギョっとする文言が。
    「安すぎる昼食を喜んでいたら、新卒の学生が就職できなくなるゾ」
    詳細は本文で読んでいただくとして、人件費でババ抜きをするこの時代、人の手がなんでも機械化できるって錯覚してるんだろうね。そのうち食自体に関心がなくて、日々の食事は黄色い缶かブロック食品でいいって人種が登場して、それをダシにますます人件費を削る人たちが出てきそうで怖い。
    本の題名が題名だけに、まずは香取某のでかい口をふさごうと思うのは僕だけだろうか。メタボ小中学生を量産してしまったあのママにマヨチュッチュやらせた構成作家は、この本を読んで心から反省するように。
    著者名は「ふしき・とおる」と読む。

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著者プロフィール

龍谷大学教授

「2017年 『談 no.108』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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