戦後と高度成長の終焉 (日本の歴史 24)

  • 講談社 (2002年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062689243

感想・レビュー・書評

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  • この巻では、第二次世界大戦の戦後復興からパブル崩壊までの日本史の内現代史の解説です。

  • 敗戦後から小泉政権成立時までの政治史・経済史・通商史・外交史等をレビューしたもの。中曽根政権以降は未だ歴史の領域とまでは言いがたく、事象をなぞるに止まっている感あり。他方、サンフランシスコ講和条約・安保条約締結における日米あるいは関係諸国の内幕、戦後の経済政策の変遷、政党の合従連衡とその内幕等は丁寧に書かれている。これらの叙述から判るのは、表面に現れた結果(条約締結やその内容、政党が選択した政策)は、紆余曲折を経てきたものであり、多様な裏面を想定しつつ政策の是非を論じる必要があるところだろう。

  • 戦後~平成初期までの日本の歴史、というよりはほぼ政党史である。
    今まで個人史や政争ドキュメントなどの焦点を絞った書物を読んでいたが、
    本書により政争、政策、外交、国際情勢を一連の流れで捉えることで
    よりこれまでの理解を深めることができた。
    その為、個人的には本書を読んで良かったと思う。

  • 日本の歴史(24)
    戦後と高度成長の終焉  昭和・平成(戦後〜バブル崩壊後)
    ISBN:9784062689243
    ・河野康子(著)
    講談社
    2002/12/10出版
    366p 19cm(B6)


    ◆目次 (「BOOK」デ−タベ−スより)
    第1章 復興期の政党政治-一九四五年〜一九四九年
    第2章 国際環境のなかの講和と安保-一九四九年〜一九五五年
    第3章 変貌する戦後-一九五五年〜一九七二年
    第4章 政党再編への胎動-一九七二年〜一九九三年
    終章 連立政権とその行方

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著者プロフィール

法政大学名誉教授。1986年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程満期退学。法学博士

「2022年 『官邸主導と自民党政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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