藩史物語1 薩摩・長州・土佐・佐賀――薩長土肥は真の維新の立役者 (The New Fifties)

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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062692854

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りて一日で読了。西南4雄藩の詳細歴史記述であり、4藩の関連性や必然性、維新全体について記述は薄い。そういう意味で面白味に欠くが、普段触れることの少ない雄藩中期における歴史を学ぶのには最適。
    しかし、昔の人の寿命は短い!世継問題による家系は複雑怪奇。普通に読むだけでは理解不能。

  • 主に、明治時代の政治等の面で中心となった、薩長土肥の藩の話の、成り立ち~明治維新あたりまでについてを歴史を辿りながら書かれています。細かいところまで覚えてないけど、大体の流れは分かった・・・かな?

    明治維新後は、この藩出身の人たちが様々な要所に就き、"薩長閥"といったように揶揄されたりして批判の対象となっているが、こうした背景があったから藩だからこそ、後の有名人たちが生まれ、明治維新がなりえ、たのだ!、というコンセプトで書かれていて分かりやすかったように思います。
    明治について興味を持ち始めたくせに、それを成り立たせた藩についての知識が恥ずかしながらほどんどなかったため、、それぞれの藩の特色がくっきりと見えて、明治維新に繋がったのだと納得。

    でも、藩は凄いって分かったけど、やっぱり傍から見れば要所を独占しているように見えるし、派閥のようなものを作るのは、個人的に良い感情はしないなあ、なんて^^;

    他の藩についても知りたいです。

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