なまくら (YA!ENTERTAINMENT)

著者 :
制作 : 佐藤 真紀子 
  • 講談社
3.50
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本棚登録 : 57
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062693547

感想・レビュー・書評

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  • 講談社YAエンターテイメントの中では異彩を放つ作品です。中身は短編集で、1編1編に重みを持った言葉が出てきます。
    大人にとっては、山本周五郎を読みやすくしたように感じました。でも、中学生は読まないかな〜。

  • 75点。すべてが似た境遇の主人公で途中で飽きてしまう可能性もあるけれど、全然悪くない話。(つづきはまた今度)

  • 第43回 平成17年

  • 灰だけどこかで読んだ気がする。どこで読んだんだろう・・

  • 中一の教科書に載っている人が書いています
    短篇集。面白い

  • 「自分でやったことのあとしまつは、自分でしろ。それぐらいの根性がなかったら、ぬすっとなんかするな」
    (P.73)

  • 地下鉄で読んでて乗り過ごしました〜。作中の少年たちは逆境で足掻いて生きてるんだけど、淡々と、どうしようもなく周りの時は流れて景色は移り変わって。がんばれ、って大声でなく、言ってあげたい。

  • 中は短編になっていて、かなり短かったです。
    昔の職が色々出てきますが、それに関する話、というわけではなく
    生き様の話でしょうか?
    色々な職業になった少年達が、色々な葛藤を抱いたりしていますが
    単純に読みやすかったです。

    最後の話の女の子が、一体いくつ設定なのだろう? と。
    挿絵を見ている分には、かなり小さい感じがするのですが
    話を見ていると…。
    いくつなのでしょう?w

  • 野間児童文芸賞受賞作というのと、この地味めな表紙が気になっていました。
    時代は維新前後の少年が主人公の成長ものなので読み易い。
    出来れば中学生に読んでもらいたいなぁと。

  • 「バッテリーだあ!」と、この本の表紙を見た人は、まず心の中でそう叫ぶと思う。
     挿絵描いてる人が、あの『バッテリー』と同じなんです。

     舞台は明治維新直後(だったかな?)。
     登場する子どもたちは、みんな何らかの事情で働いている。もちろん学校なんか行ってる場合じゃないんです。
     みんなすごく強い子やけど、やっぱ折れそうになる時もあります。
     でもこの本には、「そういうとこで、ちゃんと叱ってくれる大人」が登場するんですよ☆
     子どもに見せたる大人の背中はこうじゃないといかんよ!!児童書ながら、大人も必読です*(^-^)

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