- 講談社 (2007年2月10日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784062693776
作品紹介・あらすじ
魔女の狙いは聖なる魂!
500年の血塗られた王家の歴史。その最後の血をひく王女ララ。王家初代に何が起こったのか?
ララを狙う魔女の陰謀。滅亡した王家の恐ろしい歴史。呪いの謎を解くためにララとバビロンは旅立つ。道中に出会ったのは与えられた運命に誠実に生きるさまざまな人たちだった。
みんなの感想まとめ
物語は、魔女の陰謀に立ち向かう王女ララと彼女の仲間バビロンの冒険を描いています。500年の歴史を背負った王家の最後の血を引くララは、呪いの謎を解くために旅立ち、さまざまな運命に誠実に生きる人々と出会い...
感想・レビュー・書評
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オババの言葉に徒い、時をさかのぼれる魔導士ビベカの所へ向かうララとバビロン。その途中、2人は竜の争いに遭遇し…?
ー文ー文ににじむ2人の成長。相変わらずララは聡明で、バビロンは俗世的。でも、2人の様子が面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙右下の子はいつ出てくるんだ?と思ったら最後の最後でしたよ。次からテジャ共々活躍?するんでしょうか。テジャはまず意思の疎通からだけど(笑)
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500年の血塗られた王家の歴史。
その最後の血をひく王女ララを狙う魔女の陰謀。呪いの謎を解くために、ララとバビロンは旅立つ。
道中に出会ったのは、与えられた運命に誠実に生きるさまざまな人たちだった…。 -
その身に聖魔の魂を宿す10歳の亡国の王女と、150年に渡って生きてきた、水竜と人間の混血の男の道行物語、二冊目。
色々設定があるにせよ、10歳の女の子が10歳に見えない(笑)。
無邪気な様子の方に違和感を感じてしまった。
ところで、この140歳の年の差の二人は、互いが出会い、共に歩むのは運命だと知り、強い絆で結ばれているのだが、それはそれとして、疑似夫婦ごっことかしているわけである。
ときめいたり、まぁ、色々。
え、恋愛なのか?! というところが気になった。
あと、異世界ファンタジーで、金髪碧眼が違和感ない世界っぽいんだけど、「ウブメ」とか、所々、和風な空気が入り混じるのが気になった。
もともとは、和風設定の方が書きやすい人なのかな。
妖怪アパートは、何の違和感もなかったもんなー。 -
シリーズ2作目。
ストーリーのメインは、シャイハムス邸での出来事と、魔女ビベカの話の部分でしょうか。
バビロンがやけにララにドキドキしているのとか微笑ましいです(笑)。多分児童書のジャンルに入ると思うんだけど、作者も結構狙っているようで、ギリギリの線引きなのではなかろうか?笑。
二人を夫婦というララも可愛いです。というか、このコメディ風味な部分と、旅の内容の真面目な部分のバランス感覚がこの作者の魅力でもあると思います。
この旅の、人々との出会いや自分と違うバビロンの反応などを見て、大人びているララは確実に成長しているのでしょうね。
そして、一応大人のバビロンも、抱えている痛みを少しずつ乗り越えるララを見て、自分も癒され教えられる部分があるのだろうなと思います。うん、大切なものは手放しちゃいけない。
ビベカの孫のナージスが結構いい味を出しています。多分、見た目は美青年。でも、機械オタクで、弱いのか強いのか、掴みどころがない彼の活躍は、この先の旅に期待したいと思います。きっと、この作者のことだから、魅力的な子なのでしょうね。楽しみです。 -
待望の第2巻。
1巻以上にララとバビロンがラブラブ過ぎて、嬉しいよりも軽く驚いてしまった(笑)。
新キャラも登場したし、ますます続きが楽しみ。 -
8/5
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コメディとシリアスの配合が抜群のノリの良い物語。今回、バビロンとの関係を『夫婦』と言い張るララが可愛いです。…というか、お前らとっとと結婚しちまえヨ! と、激しくツッコミたい(笑)
著者プロフィール
香月日輪の作品
