100%ガールズ 3rd season (3) (YA!ENTERTAINMENT)
- 講談社 (2013年10月30日発売)
本棚登録 : 36人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062694780
作品紹介・あらすじ
横浜の有名私立女子校の中等部に通う司真純は、3年生に進級する。
サッカー準クラブに入り、いろんな“イケメン女子”に出会うことで、「カッコいい」ってどういうことなのかを初めて知った1年生。はじめて後輩を持ち、サッカー準クラブの部活昇格が叶った2年生。中等部の最終学年、真純たちはどんなふうにしめくくる? おっと、忘れちゃいけない、真純の宝塚受験はどうなる?
“秘密の園”の女子校ライフを詳細に活写し、カッコいい女子たちに胸がキュンとなる、目からウロコのスクールライフ。すべての女子にエールを送る、ガールズ・ブラボーな物語!
みんなの感想まとめ
青春の真っ只中、女子中学生の真純がサッカー部での活動を通じて成長していく姿が描かれています。先輩や後輩との関係を築きながら、彼女は「カッコいい」とは何かを学び、夢である宝塚受験に向けて一歩を踏み出しま...
感想・レビュー・書評
-
う~~~ん、頑張ってる女の子はみんなかっこいいってことだ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子サッカー部で青春を謳歌する女子中学生、真純。先輩後輩関係・ずっと夢だった宝塚への道・そして…恋。題名の通り100%に進んでいく美しさに一目惚れです o(≧▽≦)o
-
[ 内容 ]
〈1st season〉
オレは、小学校で下級生女子にファンができるほどカッコいい。
同じクラスにいる運動神経バツグンの吉伸とは、バスケやドッジボールでいつも競ってる。
そんなオレだから、中学の制服でスカート姿をさらすわけにはいかない。
だからわざわざ、遠くの女子校に通うことにしたわけ。
でも、入学式前日に、妹の真奈美に「女子校ってネチネチしてるんでしょ?」と言われて、すっかり落ちこんじゃって――。
「オレ」こと真純は、とってもボーイッシュな女の子。
母親からは、将来は宝塚入りを熱望されている。
中学生になるこの春、「スカート姿を友だちに見られたくない」という一心で真純が選んだのは、家から遠くはなれた横浜の、“お嬢様のいないお嬢様学校”として有名な私立女子校だった。
サッカー部に入って、はじめて同級生のライバルを意識する真純。
自分よりカッコいい先輩たち。
3年後の宝塚受験は本当にだいじょうぶ?
そして、女子校って、本当にネチネチしているの?
女子校ライフがいきいきと描かれ、カッコいい女子たちに胸がキュンとなる。
すべての女子にエールを送る、ガールズ・ブラボーな物語!
〈2nd season〉
ボーイッシュな司真純は中2女子。横浜の有名私立女子校に入学して1年が経つ。
サッカー準クラブに入り、いろんな“イケメン女子”に出会うことで、「カッコいい」ってどういうことなのか、目からウロコの連続だった中1時代。
はじめて後輩を持つ2年生は、いったいどんな1年になるのだろう。
女子校ライフがいきいきと描かれ、カッコいい女子たちに胸がキュンとなる。
すべての女子にエールを送る、ガールズ・ブラボーな物語!
〈3rd season〉
横浜の有名私立女子校の中等部に通う司真純は、3年生に進級する。
サッカー準クラブに入り、いろんな“イケメン女子”に出会うことで、「カッコいい」ってどういうことなのかを初めて知った1年生。
はじめて後輩を持ち、サッカー準クラブの部活昇格が叶った2年生。中等部の最終学年、真純たちはどんなふうにしめくくる?
おっと、忘れちゃいけない、真純の宝塚受験はどうなる?
“秘密の園”の女子校ライフを詳細に活写し、カッコいい女子たちに胸がキュンとなる、目からウロコのスクールライフ。
すべての女子にエールを送る、ガールズ・ブラボーな物語!
[ 目次 ]
〈1st season〉
1 さよなら……オレ
2 想像と違う学校
3 決めていたはずなのに
4 カッコいいってこういうこと?
5 ライバルの予感
6 初めての夏合宿
7 全力で売ります
8 ノンストップな一日
9 女ともだち!
〈2nd season〉
〈3rd season〉
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ] -
女子中学校で三年生に進級し、サッカー部の後輩も増えていよいよ「先輩」としての自覚や、この学校で何を成し遂げたいのかを考え出した真純の成長する姿を描く青春小説だ。
「中一は○○して」とか学年単位で呼びかけて団体をくくることとか、「中二だから、中三だから」とやたらにこだわるところなど、もう社会に出てしまった自分にはなんだかおかしみを感じるくらいだけれど、そういえば自分もこのころは「中一」が「中二」になっただけでえらくなったように感じたり、たったひとつの年齢差でものすごい壁を感じたりしたんだよなぁと懐かしく思う。
著者プロフィール
吉野万理子の作品
