「稀」車両 存在しながらも、なかなか出会えない、選りすぐりの変わり種車両 (鉄道・秘蔵記録集シリーズ)
- 講談社 (2013年6月6日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784062703109
作品紹介・あらすじ
特殊列車とは、通常の旅客や貨物の輸送とは異なる、特殊な使命を持った列車です。その多くは臨時列車としての運行ですが、排雪列車の一部などはあらかじめダイヤに組み込まれている場合もあります。
大別しますとお召し列車、団体専用列車、錆取り列車、キマロキ編成、事業用者車、雪かき列車、ラッセル車、ロータリー車、救援車、操重車、配給車、ドクターイエロー、連合軍専用列車などが挙げられます。
一般的には、その目的に応じて専用の事業用車を使用して運転されることが多く、鉄道マニアの間では、昭和20年~50年にかけて運行された特殊車輌に関しては、写真資料も少なく貴重な存在となっています。
見たことのない車輌を追い求める鉄道マニアが急増する中で、最近ではニッチなジャンルで貴重な資料や写真を紹介する鉄道書が発刊され続けています。しかし、「特殊車輌」を一堂に集めた鉄道書はほとんどなく、マニアにとっては保存資料として貴重な鉄道書と言えます。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
特殊な使命を持つ列車たちが集約されたこの書籍は、普段目にすることのない業務用やテスト用の珍しい車両を紹介しています。驚くべきことに、過去の貴重な車両や懐かしい写真も掲載されており、鉄道ファンにとっては...
感想・レビュー・書評
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○モリ倶楽部に高確率で鉄ネタが出てきます。
鉄道書籍の特集?をやっていて…その中で出演者がお買い上げしていた本の中にありました。
図書館の蔵書にあるか検索したら…アッタ!
ネコ耳新幹線ってナニソレ?!
お召し列車とか、現金輸送車とか、レール輸送車とか、訓練車とか…
除雪機関車なんて只見線で撮影してる。
もう動かない車両も多いけど、存在しててもまず見られない車両ばかり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普段見ない、業務用車両や、テスト用に作られた車両など、
現代、過去の珍しい車両ばかり集めた本。
「こんな車両もあったのか!」と、
驚くことも多かったです。
オリエント急行が日本を走ったなんて、懐かしい写真も…
自衛隊専用車両とか、現金輸送車とか。
さらには、
車が発達していないころの、なにもないド田舎の国鉄職員のための
健康診断用車両や工事の宿がわりの車両という、時代を感じる車両も。
著者プロフィール
高橋政士の作品
