銃とチョコレート (ミステリーランド)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3985
レビュー : 622
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062705806

感想・レビュー・書評

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  • 高校のころに読んだもの。とても読みやすい。本が嫌いだった頃の僕でも読めたから相当だと思う。
    ハラハラドキドキ、逆転もありというなんとも男子が好きなストーリー。
    ひらがなが多くて漢字が苦手な方にオススメ。
    でも挿し絵が怖すぎるw

  • 乙一の世界観満載。物語がどうなって行くのか…読みだしたら止まらない

  • 内容は面白いです。

    横文字が苦手な私にはスラスラ読めなかった(笑
    児童向けだから平仮名も多いので、慣れるまで、同じところを何度も読み返してから読み進める感じでした。

    イメージカラーは茶色。セピア色?みたいな。

  •  ミステリーランド第十回配本。久しぶりに乙一を読む。久しぶりというか、よく考えたら乙一、あまり読んでないよな。乙一といえば今のライトミステリのさきがけというか。この人ミステリ作家じゃないよな。
     とりあえず本に貼り付けられたシールには「名探偵ロイズはぼくらのヒーロー!」の文字。どうも捻くれた大人に育ってしまった高柳さんは冒頭を読んだところで「絶対この探偵ロイズ、悪役だよ」とか思ってしまいました。
     ミステリというよりミステリー。まあミステリーランドだし。冒険小説に近い名探偵と怪盗もの。子供が読むとわくわくどきどきしそうだけれど、時代劇的ではない(正義と悪がごちゃごちゃしている上に、味方が裏切ったりする)のであまりお勧めはできない気がする。
     ドゥバイヨルの頭の良さに感心したけれど、この人、あっさり人殺すし、かなりの悪人。結局主人公の味方は誰なのだろう、と考えたところママンくらいしかいなさそうだ、という結論に。ということで、この小説の最強の人物は主人公のお母さんメリーさんに決定。

    06.06.22

  • 黒乙一と白乙一の真ん中みたいですね。
    絵が怖い。ハードカバーの装丁がとてもいいです。
    話はブラック混じりの児童書といったところ。

  • 請求番号:913.6/Ots
    資料ID: 50046183
    配架場所:図書館3階東館
    【感想文 by K.M】
    私はこの作品の著者の乙一さんが好きで、このほかの作品もよく読んでいるのですが、この作品はほかの乙一さんの作品とは違う所があると思います。
    この作品は子供向けで、ほかの乙一さんの作品にあるようなグロい表現が少ないので読みやすいです。また、リンツやロイズなど有名なチョコレート会社からキャラクターの名前がつけられているので、チョコレート好きな人にはすごくおすすめしたいです。
    【感想文 byT .M】
    乙一さんの書かれる物語はいつも独特な雰囲気を持っていて、読んでいてわくわくします。今回読んだ小説も同じで読んでいて楽しく感じました。
    ミステリーは普段読まないのですが、難しそうな感じもせず、さくさく読めました。
    また、味方で正義のヒーローと思っていた人物が実は敵対する相手で、主人公の邪魔をする人物かと思えば後から味方についたりと予想外な展開も多く、途中で止めたくなくなるような物語でした。

  • リンツ。怪盗ゴディバ。探偵ロイズ。ドゥバイヨル。
    あくまで児童書。

  • ドゥバイヨルとロイズが結構性格アレだけどそれが面白かった。リンツ頑張れ。

  • 児童向けながら、ある意味…親子、友情、正義、陰謀、逃亡、冒険、人種差別など様々のテーマが詰まった著書。表の明るさと裏の暗さを照らしながら…のスペクタクル。

  • 乙一さんらしさがない作品

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著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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