バーバパパのどうぶつさがし (バーバパパ世界をまわる)

著者 : アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生

• 講談社 (1999年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2024年1月22日]

バーバズーのがっかり具合は気持ちを思いやると切ない気になる。最古の旅行の内容まで続くストーリーだと嬉しかったように思う。

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2023年2月16日]

※図書室で借りた本

[unknownさんの感想 · 2021年4月4日]

動物を撮影したいバーバズー
夜に動物を撮影しているとそれはみんなの変身だった
がっかりするバーバズー
かわいそうに思ったバーバパパが動物を見に外国へ旅に行くことにする

このシリーズの1冊目

[sakebioseさんの感想 · 2016年5月31日]

犬のロリータはお留守番？

[官僚主義的なの大好きなおんなのこさんの感想 · 2012年8月24日]

夏休み

[だっきさんの感想 · 2011年6月19日]

バーバピカリ、かわいそうね～

[wondermmaさんの感想 · 2010年7月8日]

S太朗4歳11ヶ月で出会った本。

[chocolinaさんの感想 · 2008年5月20日]

バーバの子供達が動物に化けているページがお気に入り。

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」