伸びる会社ダメな会社の法則 (講談社プラスアルファ新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 75
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062720120

感想・レビュー・書評

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  • 創業者のコンプレックスを聞く事は重要なキーになる 日本には目に見えないピラミッド社会があります。学力偏重社会と日本人純血主義といったものが底辺にあり、しかも一億総中流社会と言う幻想があります 自分の会社の話をすると興奮してくる社長は信頼できる 消費者の利益になるものが主流にならないはずがありません

  • 与信管理の一助に。「スリッパに履き替える会社に投資しても儲からない」が有名なスリッパの法則。ファンドマネージャーから見た伸びる会社 ダメな会社の法則が書いてある本。株購入時のご参考にも。

  • ファンドマネージャーの著者が仕事を通じて気がついた、企業の浮沈についての60の法則を事例とともに紹介。2000年の本ながら注目企業・経営者として楽天、DeNA、ホリエモンを挙げていること、それ以外に出てきた全ての優良企業がざっと調べた限りでは14年経過した今日もしっかり活動していることが、この法則の説得力を高めている(堀江氏は唯一の例外?)。14年過ぎた現代に当てはまらない法則もあるけれど、この先見の明には脱帽。

  • ファンドマネージャーの視線。
    社長の影響力の強さを改めて感じる。10年前の本だが法則は変わっていないと感じた。

  • 企業を見るべきポイントをわかりやすく書かれている。10年以上前に書かれており、企業の例も書かれているが、成長した企業もあればどうしようもない企業もあり。しかしながら、見る目はあるなぁと思う。

  • ファンドマネジャーの方から見た伸びる会社、ダメな会社の法則60個。古い本ですが、自分の事はさておきですが、こういう所をみているんだなと著者の視点と解説が参考になった記憶があります。
    ーーーーー
    ◯スリッパに履きかえる会社は×
    ◯豪華すぎる社長室は×
    ◯相談役や顧問のいる会社は×
    ◯会社の話で興奮する社長は◯
    ◯優秀な番頭のいる会社は◯
    ◯コンピューター音痴の社長は×
    ◯豪華な新社屋を建てた会社は×
    ◯多角化に走る会社は×
    ◯トイレの汚い会社は×
    ◯社長車が高級外車であれば×
    ・・・
    ※「まえがき」部分で、法則がひとつ、ふたつ当てはまっているから、伸びる会社、ダメな会社と判断することはできない。スリッパに履き替える会社で素晴らしい会社もたくさんありますし、新本社ビルを建設後も順調に伸びる会社もたくさんあるとの事。

  • パラ読み

  • [ 内容 ]
    株価があがる会社、あがらない会社!!
    目からウロコ!
    立派な新社屋を建てた会社、社長が自伝を配る会社、相談役がいる会社、トイレの汚い会社、スリッパに履きかえる会社…みんなダメ。

    [ 目次 ]
    序章 ファンドマネージャーだからわかる会社の真の姿
    第1章 社長の性格や人格で決まる会社の運命
    第2章 要注意!会社を滅ぼす危ない社長
    第3章 ダメな会社、こんなところに落とし穴!
    第4章 良い会社と悪い会社の分かれ道
    第5章 常識にとらわれると判断を間違える

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    [ 参考となる書評 ]

  • 光通信が健在でライブドアはオンザエッヂで楽天も上場していない2000年に出版されたものを何かの縁で2007年になって手に取ったわけですが…面白いです。あえて今読むからこそ検証できるというメリットは経済ものならでは。自分の勤め先にあてはめて読むと辛くなりそうな方も続出でしょうね。

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著者プロフィール

レオス・キャピタルワークス代表取締役社長兼最高投資責任者
1966年生まれ。早稲田大学卒業後、国内外の運用会社で活躍。特に中小型株及び成長株の運用経験が長く、25年間で延べ6500人以上の社長に取材し抜群の成績をあげる。2003年独立、現会社を創業。販売会社を通さずに投資信託を直接販売する「ひふみ投信」を運用し、ファンドマネジャーとして高パフォーマンスをあげ続けている。2017年にはR&Iが選定する「R&Iファンド大賞」最優秀賞を「ひふみ投信「ひふみプラス」でW受賞。

「2017年 『人生100年時代のらくちん投資』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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