誤用乱用テレビの敬語 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2000年11月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062720458

感想・レビュー・書評

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  • テレビを観ていると、おかしな敬語がよく出てきます。
    この本を読むと、なぜおかしいのかがすぐに分かります。
    「敬語は型で覚えよう」、これがいかに大切なことか。
    気づいたその日から得をした気分になり、自らが話したり書いたりするときに心の支えにしている本です。
    以下は、印象に残った誤用乱用敬語です。

    ・お求めやすいお値段
    ・お気をつけて
    ・お話ししてください
    ・いまの巨人は、八人がお休みしていますからね
    ・是非ご期待して、お待ちしてください
    ・ご心配しております
    ・ご利用できます
    ・お持ち帰りできます
    ・ご乗車できません
    ・ご見学されました
    ・祝電が参っております
    ・お召し上がりになられてください
    ・おっしゃられる
    ・亡くなられる
    ・ご逝去になられました
    ・お問い合わせ先は
    ・とんでもございません
    ・京都府警の狩矢警部と申します
    ・奥秋義信殿(ゼミの学生からの年賀状)
    ・山本一郎部長様
    ・先生、お見事でした
    ・先生に「ご苦労さま」

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著者プロフィール

おくあき・よしのぶ―1930年、東京都に生まれる。東京経済大学卒業後、福岡のRKB毎日放送に入社し、民放第一期の放送記者として活躍。RKBミューズ(株)常務取締役、西日本短期大学特任教授を経て、九州生産性本部参与。美しい日本語の使い方についての執筆、評論、講演を行っている。著書には『敬語の誤典』(自由国民社)、『よく使うのに間違っている日本語』(中経出版)、『勘違い敬語の事典』(東京堂出版)、『誤用乱用 テレビの敬語』(講談社+α新書)などがある。

「2009年 『ふだん使いの正しい敬語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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