英語は怖くない だけど怖いときもある (講談社+α新書)

  • 講談社 (2000年11月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062720465

みんなの感想まとめ

英語の知識を深めるための実践的なガイドが魅力的です。中学校から高校レベルの基礎知識を持っていると、辞書を片手に読み進めやすく、身近なトピックを通じて実際に使われている表現や間違いを学べます。各章は短時...

感想・レビュー・書評

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  • 結構な英語オタックっぽい情報が一杯だ。英語は本当に好きなんだろうな。

    "I am parked over there" とういう日本人がなかなか使えない英語を紹介してくれている。park が形容詞的に使えるのはそれほど知られていない。

    You won first prize には冠詞が fisrt の前に付かないのも忘れがちだし、逆に付くべきと思っている人も多いのではないか。

     英語ができるというひとに「靴のひもが解けていますよ」って英語で何?と聞いてみるといい。かなり出来る人でも、ちょっとおどおどするに違いない。ところが、ネイティブ育ちのバイリンガルに聞くとほとんど場合、きちんとした答えが返ってくる。つまり社会言語上、これほど日常的で、非日常時に使われないものもないという証拠。

    最初の章からかなりの量を冠詞の使い方に関して書いている。随分文法に気を使って勉強してきたのが良く分かる。優等生的な人だ。ただ、日本人にとってはあまり気にし過ぎると話せなくなるので、上級者だけにしたい。と同時に、政府の大事な高官になるものこのぐらいの英語の知識はやはりあったほうがいい。

    同じ冠詞にうすさいのなら、acronyms も abbreviations と対比して acronyms のほうが冠詞を置くことが多いと書いたほうが良かったのではないか。

    最後の章では、通訳をしていた経験からの英語豆知識だ。要するに日本語は「名詞」に、英語は「動詞」に重みを置く気持ちで通訳してみるとこの章はよく分かる。

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