サンタクロースの謎 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2001年11月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062721035

みんなの感想まとめ

サンタクロースの存在は、単なる神話や伝説にとどまらず、文化や儀式として人々に希望を与える重要な役割を果たしています。この本では、サンタがイエスの代理としての象徴性や、子どもたちへの働きかけを通じて大人...

感想・レビュー・書評

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  • サンタが、いる・いないの話ではない
    サンタがいると仮定する文化が存在することで救いになるのである
    サンタがこの世を救うイエスの代理であり、窓口であり、大仏である
    子どもたちの行事ではなく、子どもたちへの働きかけを通じた大人のための儀式でもあるのだ

    この本は、話が長くてダレるところもあるが、
    全体的には論理的に整っており、
    ハッとさせられるところも多く、だいぶ良い

  • 「クリスマスは誰にもやってくる」というケンタッキーフライドチキンのCMで言っている。クリスマスももうすぐやって来る。あのふくよかな体格と赤い服と白いひげのあの人は一体どうやって今の形になったのか。気になる今日この頃。

     今回の本は、そんなサンタクロースについて書かれた本。街を歩くとイルミネーションで目の保養ができるくらいきらびやかに街が飾り立てられている。

     意外に思ったのは、クリスマスは、キリスト教徒は無縁とあることだ。古代ローマ、イギリス、北欧でそれぞれ行われていた行事をいいとこ取りしていつの間にかキリスト教とつながりがあるようになった。「パクリ名人」だ。うまいと言えば、あのコカコーラもサンタクロースを巧みに利用して販売拡大につなげた。

     サンタクロースに思いをはせながら、フライドチキンを食べたりケーキを食べるのもいいかもしれない。食べすぎてサンタのようにスペアタイヤを身に付けることのないように注意するか。

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