- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062722773
感想・レビュー・書評
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注:批評をする。
友人に借りた本であったが、
【俺の主観では】:【きにくわねぇ。】
こんな女ありえない。
許せる対象は心底ほれた女のみだと思う。
【BOA】や【山崎(南海キャン)】【眞鍋かをり】そして
滑り込みで著者も入るだろう。
が、♪ 付けながらこんな読む女に惚れるはずがない。
著者もその点は注意している。
以下に著書を要約する。
・将来の自分への投資の為に年下男を育てよう。
・入籍は自分の姓へ統一!
・自分はお酒を飲んで帰り、夫はコズカイ制を!
・他人の前ではいい顔をする。これてっそく!
・芯のあるB型男をつかまえろ!
・おっとりした包容力が魅力!
などである。
また、著書の中にも不思議な項がいっぱいある。
ひとつを取り上げてみるとこうだ。
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自分が家賃を払い、夫はその家賃分を妻に渡して
残りは生活費とおっしゃっております。
が、なに?自分は一円も払ってないぞ???など
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著者は著書を通じて 原理 を言っている。
Q:自分を大切にするために何を犠牲にするか。
A:犠牲=夫の欲望
きにくわない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
「男が年上、女が年下」なんて誰が決めたんだ!?
苦い経験を乗り越え、「そもそも年上男と結婚する必要はない」と悟った著者の実体験に基づく、納得で楽しいカップルのチエ!
これからは“ダーリンはウンと年下”が正解。
[ 目次 ]
理由―私の年下男
捕獲―男の選択肢は今や無限大!
育成(洗練された男の魅力作り
生活能力の向上)
収穫―結婚を決意したら
仕上げ―苦労して育てた男に逃げられないために
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
年下男好きの私にはなかなか興味深い本でした(笑)
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年下男または年上女は一読お勧め。面白かった。
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年の差なんて