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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062722964
感想・レビュー・書評
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「善玉」「悪玉」か。
この作者は、好き嫌いが激しそうだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
11月15日 坂本龍馬の暗殺日
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何となく悪者的に描かれることの多い井伊直弼。
何となく良く描かれることの多い勝海舟や坂本龍馬など、
歴史上の人物は後世の作家の描き方でイメージができてしまうが、
そうではない知られていない事実や別の見方をしている本。
楽しく読めます。 -
「勝者によって塗り替えられた歴史を検証し直す」というテーマで、井伊・西郷・小栗・竜馬・河井継之助・勝海舟・松平容保・慶喜を再評価する。
要は、評価されすぎの志士を貶め、不運の幕臣を持ち上げている。
歴史の素人(著者は元東急エージェンシー社長)が自分の好みで好き勝手に書いている感じ。
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2006.1読了
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