「在日コリアン」ってなんでんねん? (講談社+α新書)

著者 : 朴一
  • 講談社 (2005年11月18日発売)
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062723466

「在日コリアン」ってなんでんねん? (講談社+α新書)の感想・レビュー・書評

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  • 差別。それは、人が向き合いたくない、でも誰の心にも少なからず存在する意識。
    それによって、少数者、マイノリティは社会の援助を受けられなかったり、就職、結婚、住居などで差別される。
    一番の問題は、本当に差別している人は、それが差別だとは夢にも思っていないことだ。
    自分と社会がよりよく生きていくために。自分もいつマイノリティとして差別されるかわからない、という気持ちからこの本を手に取った。

  • 治まっていた怒りが再び湧きおこる。子は親を選べないのと同様、人は出自を選べない。なのに生まれた境遇で差別されることが許せない。

  • 外国人参政権について考える参考にしました

  • 特に芸能人の部分は、これまで知らなかったことに対する衝撃があった。
    積極的に薦めることはないが、興味がある人なら読んでも損はしないでしょう。

  • 卒論のための本、第2弾。読みやすくて、わかりやすくて、この本は何度でも読める。在日コリアンについて書かれた本の中で私が最も好んでおり、また人に薦めたい一冊だ。筆者はテレビなどでもお馴染みの人物だが、本人が在日であるから、また学者であるからこそ感じられるリアルさがこの本の中にはある。在日理解を進めるには日本人にとっても本当に受け入れやすいものだと思う。

  • 在日ってどんな人たちなの?という問いに簡単に答えてくれる入門書的な一冊。
    マイノリティとしての立場にたって論じている姿勢が良い。
    共感できる意見が多く、勉強になりました。

  • 以下の書き方が褒めてるのか貶してるのかはご判断ください。文体こそ穏やかであるものの,在日コリアンの「感情」があふれでている。論理よりも情念が前に出ている本である

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