あなたの「言い分」はなぜ通らないか (講談社+α新書)

  • 講談社 (2006年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062723992

みんなの感想まとめ

人間関係やコミュニケーションの技術を深く掘り下げた本書は、相手との対話をより円滑にするための具体的なアプローチを提供します。初対面の場面での印象を大切にし、相手に寄り添った話し方や聞き方を意識すること...

感想・レビュー・書評

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  •  多分昔読んだことがあるはずなのだが、すっかり忘れている。
     内容を要約すれば、
    ・最初の数分で相手を見極めよ
    ・相手に併せて話を展開する
    ・会話は言葉のキャッチボールということを忘れるな
    ・隙のない構えは相手を引かせる
    ・相手が気分良くなるような話し方をせよ
    と、纏めてしまうと身も蓋もなくなるが・・・

  • 【由来】
    ・もともとはhotnoで講談社が安かった。買ってもいいかと思ったが図書館にあったので。

    【期待したもの】
    ・タイトルそのものについて分かるのかと思って。

    【要約】


    【ノート】
    ・結果として、タイトルで問いかけられていることについて、きちんと回答されてはいない。強いて言えば、「言い方」の問題、ぐらいが、本書から得られる関の山。ただし、それとは別に得られるものはあった。田坂本と少しシンクロ。こっちの方が格式低く、卑近的で身近な例って感じ。それはそれで大事。

    【目次】

  • 一応章立てされてるが、細かい話が並んでいてまとまりのない本。他の本で読んだ内容を思い出すことはあったが、この本が言いたいことは分散していて残らない。最後は、「言い分が通らないなら心に届いていないと認識した方が良い。」「このテーマは奥が深いかも」で終わる。なんだかなぁ。

  • チェック項目9箇所。あなたの「言い分」はなぜ通らないかを明らかにするのが本書の目的。困ったことに、だれもが「自分が正しい」と思っている、だからこそ些細なことから対立や摩擦が生まれるのである。失敗した理由・・・「チャレンジしたから」。TPOとは言い換えれば、その場その場で空気を読む技術、すなわち臨機応変に対処するスキルなのである。運がいい人は、いいことばかり起きているんじゃなくて、いいことしか記憶に残っていないのよ。キズは隠したいと考える人が多いだろうが、本当は、キズはさらけ出したほうが愛される。ジコチュー人間が激増している。リスクをとりたくない人には、表立って責任を押しつけてはダメなのだ、逆に責任から逃れる方法をアドバイスしてやる。「もっとも優先すべきことは、紛争の当事者が納得できる解決をすること。このゴールさえ見誤らなければ、法律なんてどう使ってもいいんです」(橋本徹)。

  • タイトルで掲げた問題提起への内容が薄い。

    誇張してるんじゃ?と思うほど無礼な例多し。

    精神論多し。

    全部読む気にならなかった。

  • [ 内容 ]
    詭弁・強弁 屁理屈を打ち負かす具体的方法。
    独りよがりな「正しさ」に酔う困った隣人たち!
    一生懸命話しても通じないのはワケがある。
    誠実・正直の呪縛を抜け出す「悪の表現術」。

    [ 目次 ]
    第1章 その「ひとこと」が運を呼び込む(初対面で人生を変えた魔法の言葉 「自分を励ます」ことができるか ほか)
    第2章 本音を引き出す「聞く技術」(一方通行では伝わらない 「話し上手」は「聞き上手」 ほか)
    第3章 相手の見る目ががらりと変わる「話す技術」(雑学力と「話の中身」 ネタの「目利き」になる方法 ほか)
    第4章 心を自在に操る「切り返す技術」(できる人は「切り返し」がすごい 大切なのは「愛嬌」 ほか)
    第5章 心に届く「表現の技術」(好かれる人、嫌われる人 他人を見下す愚か者たち ほか)

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 謙虚さと相手を思いやる気持ちがコミュニケーションの基礎。

  • コミュニケーション技術系の本ではかなり勉強になった部類。
    例示してあって理解もしやすかった。
    ジョハリの窓は知っていましたが、このように活用していけばいいのか!!
    頭がよくなきゃ、理解しても実行できなさそう・・・。
    でも結局、相手の立場に立って、っことですよね。

  • 「言い分」。たぶん、あなた(つまり、私)の「言い分」なんて、他の人は聞きたくない。心が届かない「言い分」なんて通らない。確かにそうだ。
    他人の気持ちになりなさい。そうすれば、「言い分」が通るかも?
    ト、2008.2.23

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著者プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会(全国7カ所)、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊(電子書籍100冊含む)。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く!通勤快読」「読む&見る!通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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