スローセックス実践入門 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2006年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062724012

作品紹介・あらすじ

人気セラピストからの贈り物……「本当の愛と性」!
女性を傷つけるジャンクセックスとは永遠に決別!
画期的アダム性理論によって心も身体も癒され、至福と悦びに満ちた最高の人生を過ごせます!

何事もそうですが、何かを学ぶ時には、現在の自分のレベルを知ることが大切です。あなたのセックスレベルはどの程度だと思いますか? では、私が教えてあげましょう。あなたのセックスは、せいぜい幼稚園レベルです。私は、多くの女性たちと接する機会があります。彼女たちに訊ねると、7割強が、「セックスに不満がある」と答えます。また、「満足していますか?」と訊ねると、はっきりとイエスと答えられるのはせいぜい1割程度。その中でも、常に満足のいくセックスをしているわけではなく、気持ちよかったり、いま一つだったりと、満足度に非常にバラツキがあります。このデータが、世の中のほとんどの男性のテクニックが幼稚園レベルであると判定する客観的な根拠です。

●目先の快楽に走る男の“罪と罰”
●蔓延するジャンクセックス
●稚拙なセックスは愛を崩壊させる
●独りよがりの“自称テクニシャン”
●AVはセックスの教科書ではない
●“イッたふり”に甘やかされる男たち
●不毛な“名器”幻想
●アダムセックス理論とは
●キスで始まる気の交流
●論理・技術・トレーニングは三位一体

みんなの感想まとめ

本書は、愛と性についての新たな視点を提供し、セックスに対する考え方を根本から変えることを目指しています。多くの人が抱えるセックスへの後ろめたさや不満を解消するため、実践的な知識やアダム性理論を通じて、...

感想・レビュー・書評

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  • 自分を含め、セックスを後ろめたいことだと思っている日本人は少なくないだろう。性教育の場では、「セックスは大人になったら当然する事だが、性病などのリスクが伴う怖いものです。気をつけましょう」と教えられる。確かにリスク面の教育は絶対に必要だ。しかし実際にセックスをする時にどうすべきかということは教育の場では教えてくれない。その結果、実践的な方法は、全てアダルトビデオ等から学ぶことになってしまう。アダム徳永さんの言う通り、アダルトビデオの内容のほとんどは、観た人に官能を楽しませる為のプロの交わり方であり、素人同士での行為で真似すべきものではない。子供に実践的なことを教えるのはどうかと思うが、大人になって実際にパートナーができた人に向けて優しく、愛情溢れるセックスの方法を学ぶ機会が当然のようにある社会になっても良いと思った。逆に今現在、相当の熟練者を除いて、セックスを完全に不満なく行えている社会人が何%いるだろうか。その大小はあれ、乱暴にされて傷つく女性、女性を満足させられずに悩む男性がほとんどなのではないか。この本の内容が全てでは無いと思うが、極度に恥ずかしいことと思わず、正しい知識を持ってお互いに相手のことを思いやるセックスを心がけることはとても大切なことだと思った。

  • 幼稚園レベルのジャンクセックスを脱し、ゆったりと互いの気を巡らせ癒し合おう。

    ミソジニーもなくお互いがハッピー。皆がハッピーな社会、どれだけ良くなることでしょう。

  • 格言が本書にはめいいっぱいちりばめられている。

    たとえば、ペニス至上主義は女性を不幸にする。
           最初から最後まで超ソフトに・・・
           Tスポット

    など。
    実践あるのみ!!笑

  • これはセックスについて書かれた本でも、女性関係と仕事は似ていると考えたことがあるなら、これは仕事論の本でもある。

    著者は、最初に読者のセックスを幼稚園レベルだと言い切ってから話を始める。
    悔しいけど、読み進めていくと納得できてひどく落ち込む。

    P15
    "男性本位の、射精だけを目的をした、平均二十分足らずのセックス。
    このジャンクセックスとも呼ぶべきお粗末なセックスが、悲しいかな今、日本中に蔓延しています。"

    私がこれを読んだ時、利益だけを目的とした表面上のやりとりだけの仕事がジャンクセックスならぬ、ジャンクワークとも言えるのではないかと、私自身、仕事に真面目であろうとする態度すら恥に感じました。

    私は仕事とはなんなのか分からなかったので、そこでこの本を読んだ時にパラダイムシフトを実感しました。

    ひいては生きる態度すらおかしいのではないかと、考え直すきっかけも同時に与えてくれる本でした。本当にありがたい一冊です。

    そう、自分は真面目に生きている、自分は真面目に仕事について考え、行動できていると勘違いしていました。
    利益が上がればいい、収入が増えればいい、相手が満足すればそれでいい。

    仕事なんてお金を稼ぐ道具であって、チャチャっとやることやって成果が出ればそれでいいと思っていました。
    しかし、そんなこと書いていないのに、女性との関わり方の話を読んでいると、仕事に対しての疑問がほどけていく感覚になりながら読み進められました。

    お客さんである、相手にサービスや製品だけちゃんとしたものを渡して契約をすれば終わりだと思っていた。
    それはいわゆる射精と同義であって、それだけだとジャンクです。

    お客さんを喜ばせるだけの相談に乗って納得してもらって、サービスや製品を使ってもらって、喜んでもらいたい。気持ちよくなってもらいたいし、一緒に気持ちよくありたい。
    スローセックスの語るところが仕事とも一致するなと深く感じました。

    相手がはやく終わることを望んでも、こちらからゆっくりを提案しよう
    こちらからゆっくり提案しよう、相手がゆっくりに慣れてなかったらそれにも付き合おう。

    何にでも応用できる考えだなと感じました。

    著者の理想に美学を感じるからこそ、この本に書かれている知識やノウハウにストーリー性をちゃんと感じ、読み進められる稀な一冊です。
    本当にありがたいです。感謝。

  • スローセックスについて知りたくて読書。

    男性である著者が書いた男性のセックスへの思い込みや価値観を叩き壊す本。男は、1度読んでおく価値がある本かも。

    現代のセックスを著者はジャンクセックスと呼ぶ。確かに商売目的の性があふれているため、情報ばかりで正しい知識は乏しいのは否定できない。

    大人の性教育ではないが、もっと真剣に学ぶ必要があるのかもしれない。さらに知りたくなる魅力を感じる。

    意図的かも知れないが、早漏については触れられているが、世の中を広く見渡すと早漏よりもED系、勃起不全で悩んでいる男のほうが多いのではないだろうか。

    著者の論理でEDが解消や緩和できるのであればもっと多くの人が学ぶと思う。

    読書時間:約1時間

  • 【読み易さ】
     やや易しい
    【気付き】
     ★★★★・
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★・

    セックスという行為の認識違いや、知識不足から、
    AVの真似事のような動きが激しいだけのセックスや、
    男が射精する事を目的としたオナニーのような"ジャンクセックス"が
    蔓延している世の中に警鐘を鳴らす。
    セックスは男女の気(性エネルギー)を交流させる行為である。

    刺激は柔らかく、振動させる

    女性への愛撫の仕方が書かれていて勉強になった。
    気などのヨガの要素が取り入れられているのも面白かった。

  • ・リラックスを旨とする事。
    ・イクこと、イカせる事の放棄が深いオーガズムに繋がる。
    ・アダムタッチがくすぐったい時は(パームタッチに)切り替えていく。

    インドの性経典『カーマスートラ』では、座位のことを正常位と呼び174

    正しい愛撫法は、”最初から最後まで超ソフトに”34

    女性をイカすコツ。それは、無理に女性をイカせようとしないことです。そして、あなた自身が「イった」とか「イカなかった」ことにこだわらないこと。63

  • 男なら絶対読むべし。これ以上の言葉はいらない。

  • 一言だけ。

    効果を実感しまくりです(笑)

  • 提供本。完全ネタで読んでいますが…
    乱暴なそれは本当にやめていただきたいものです。
    実際に死にそうな思いをしますし。
    おかげさまで大嫌いです。
    それに関しては。

    だけれども少しだけ向き合うことはできそうです。
    ただしメイン行為は嫌いですので
    してもらいたいとは思いませんが…

    まあ実践よりも
    男性方はこう思っているんだ、
    ということをわかってもらいたいです。

  • 男性ならば無条件で読むべき一冊
    世に溢れた間違いだらけのマニュアル情報に毒されているジャンクセックスの中でこれを実践出来れば少なくともセックスにおいて相手を愛すると言うことが何なのか理解できるでしょう。
    4章から具体的なテクニックについて進みますが1~3章までの前置きを飛ばして読むような男性には伝えたい本質はわからないと思いますので
    じっくりと始めからページを飛ばさずに読んで学んで行くべきでしょう。

  • 人によっては著者の物言いに、反感を抱くかもしれないが、
    それは著者自身も自覚しつつ、いっているようだ。

    まあ、内容はとにかく読んでみて下さい、としかいいようがない。

  •  たしかに著者の言うことは理解できるが、パートナーがそれを受け入れてくれるかが問題なのではないだろうか…??
     あるいは、受け入れてくれるパートナーを探せばいいのだろうか…??

  • テクニック以前に、女性を大切に扱う(=いとおしく愛する)心構えが大事であるということを痛感・実感させられました。

  • 男子!読め!!

  • 東洋思想には5行思想というものがある。
    木・火。土。金。水の5つのカテゴリーで森羅万象を分類する。
    男は火の性  女は水の性

  • 相手の気持ちへの思いやりが大事なのが良くわかった。
    愛護的なスキンシップが大事

  • 科学的根拠がないので、書かれた内容が怪しいなと思ってしまった。

    男性は前頭葉を鍛えて、本能のままではなく、理性的なせXをしましょう、と。

  • 目からウロコ!本屋で見たときも衝撃でしたが、手にとってよかったです。この本のおかげで、いろいろなモヤモヤがスッキリしました。

  • んーーー。。。
    なんというか・・・
    ジャンクセックスにも満たない私ごときでは、理解に苦しむというところでしょうか・・・
    実践して、女の子の反応をうかがい知りたいところではありますが、
    しかしながら、いまひとつ信じがたいというか信憑性がないというか。
    うn、わからない。
    最後のアナルだけは納得できない。
    ただ、お互いが裸になって抱き合うだけでも、ただ同じベッドに話しているだけでも
    精神的には満たされるですよ。
    だから、快楽だけがいいのかっていうとそうではない。
    いつかきっとわかるはず。と信じて

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著者プロフィール

株式会社エヴァコミュニケーションズ代表。
名古屋芸術大学を卒業後、画家を目指して渡米。イラストレーターとして活躍する。
33 歳のとき自らの人生を大きく変革する霊的体験をし、性に隠された本質に目覚
める。
幸せの根源は「男女の愛」「引用の和合」にあると確信し、その重要な要素であ
るセックスの研究を重ねる。そして従来の性の意識を変革する性の理論とメソッ
ドを確立。これを『スローセックス』と命名する。
現在、性の意義と価値を啓蒙する第一人者として日本中の男女に多大な影響を与
えている。
著書に、40 万部のベストセラーとなった『スローセックス実践入門』(講談社プラスアルファ新書)など多数。書籍は累計150 万部を超える。

「2026年 『スローセックスの神髄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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