ウェブ汚染社会 (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062724173

作品紹介・あらすじ

いじめ、自殺、引きこもり…ブログや2ちゃん、ワンセグの毒に冒された子どもたちが暴走する。無防備な子どもたちを守るためにできること。ここまできた、大人の知らないネット世界の闇。

感想・レビュー・書評

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  • 2007年に出ているので、手にした時はそれほど古い気はしなかったが、ITをめぐる環境変化は急激に変化しているゆえ、今現在の状況と違ってきている部分も多々ある。子どもとインターネットの関係の本質的な部分は、もちろん今も変わりない。的確な指摘だ。

  • ドコモのフィルタリングサービス取り組みの紹介あり。
    子供は案外傷つきやすい。ネット上で自分の悪口を見つけたら、本当に辛いと思う。だからといって死ぬとか報復するとか考えないでほしい。

  • メディアリテラシーみたいなものを教育学の観点から「怖いぞー喰われるぞ」と脅した本。皆が当然感じていることしか書いていないが、これに責任もって回答することがウェブ世界で飯食う大人の責任です。

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著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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