「70歳生涯現役」私の習慣 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2007年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062724241

作品紹介・あらすじ

食、カラダ、お金、住まい、こころと頭のコツ
未知の70代、80代を元気で送るキホンのキ!!
ちょっとした習慣を休まないで続けるだけ!
スリムできびきび、旅行も交際も楽しい日々

私達は未経験のこと、未知の世界に対しては、まったくと言ってよいほどわからない。それは、“年をとること”“老化すること”に対しても同じで、医学的にも、50代、せいぜい60代まではかなり解明されていても、それから先のことは、いまだに未知、不明の世界と言ってよい。多くの方が、60代、70代と年をとっても変わらず、先々も同じ気持ちで生きていけるのだろうか、それとも個性のない十把ひとからげの“お年寄り”になっていくのだろうかと心配している。カンタンに言ってしまえば、いくつになっても、立って歩いて好きなところへ行き、おいしいものを食べ、珍しいものを見て感動し、人と会って楽しく過ごす、つまり「幸福」を手に入れるにはちょっとしたコツがあって、それを踏んでいけば、老いの日常は渡っていける。

●ずっと働いてきた
●お金のケア――親の看取り、住宅
●大病から立ち直れた理由
●体のケア――数値と健康
●我が身で実証 若い体と脳を守る
●腸年齢と腸内細菌
●朝5時からスポーツ
●心のケア――うつと闘う
●老いの差――晩学の効用
●休まない

みんなの感想まとめ

「老い」を迎えることへの不安を和らげ、充実した日々を送るための具体的な習慣が紹介されています。食事や運動、心のケアといった多角的なアプローチが強調され、特に毎日の運動やバランスの良い食事が健康維持の鍵...

感想・レビュー・書評

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  • 「健康とは自由を保障するものだ」
    (まえがきより抜粋)

    著者が長年してきたことを通じて、健康を保つための努力を日常で楽しむヒントを学ぼう。

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    資料ID:1050912
    請求番号:498.3/To23

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  • 著者は「栄養学の母」香川綾の直弟子のよう。三重県出身の農学博士、東畑精一の次女でもある。あんまり70歳は関係ない本でした。お元気でご活躍ください。
    あと、「安静」と「絶対安静」がまったく別物だとは知りませんでした。

  • 本当の老化は、白髪、しみ、しわ、老眼などではなく、生理的変化、血液循環がとどこおり、あちこちにそのひずみが出てくることだそうです。血圧の上昇、血液の希薄化、骨の脆弱化など。老化を早くするのも遅くするのも「生活習慣」みたいですね。東畑朝子 著「70歳生涯現役 私の習慣」、2007.2発行です。

  • 食、カラダ、お金、住まい、こころと頭のコツ
    未知の70代、80代を元気で送るキホンのキ!!
    ちょっとした習慣を休まないで続けるだけ!
    スリムできびきび、旅行も交際も楽しい日々

    私達は未経験のこと、未知の世界に対しては、まったくと言ってよいほどわからない。それは、“年をとること”“老化すること”に対しても同じで、医学的にも、50代、せいぜい60代まではかなり解明されていても、それから先のことは、いまだに未知、不明の世界と言ってよい。多くの方が、60代、70代と年をとっても変わらず、先々も同じ気持ちで生きていけるのだろうか、それとも個性のない十把ひとからげの“お年寄り”になっていくのだろうかと心配している。カンタンに言ってしまえば、いくつになっても、立って歩いて好きなところへ行き、おいしいものを食べ、珍しいものを見て感動し、人と会って楽しく過ごす、つまり「幸福」を手に入れるにはちょっとしたコツがあって、それを踏んでいけば、老いの日常は渡っていける。

    ●ずっと働いてきた
    ●お金のケア――親の看取り、住宅
    ●大病から立ち直れた理由
    ●体のケア――数値と健康
    ●我が身で実証 若い体と脳を守る
    ●腸年齢と腸内細菌
    ●朝5時からスポーツ
    ●心のケア――うつと闘う
    ●老いの差――晩学の効用
    ●休まない

  • 70歳で元気に生活されている。計算すると今年はちょうど80歳になられる。その後は不明だが、おそらく元気に暮らしておられると思う。
    元気の秘訣は、毎日少しずつの運動、朝5時からスポーツクラブで運動されている。そして、食事。要するに満遍なく食べる。
    そして、なによりも大事だなあと思うのは「気持ち」元気の「気」は気持ち。生きる意欲が旺盛なのが、元気の源なのだと思う。

  • 普通に生きていると肥満しやすい現代生活の中で、「バランスの良い食事を摂る」ということは、栄養についての正しい知識をつけ、常に、日々、気をつけるという、地道な努力が必要。いったんそのことを学んで、なるべく自分で調理するようにすると、体の調子がすぐに違ってくるし、その辺りで買ったものを食べるだけの便利な生活からは感じられなかった満足感が得られる。
    「充実した食プラス運動」という基本中の基本が、やはり何よりも大事と再認識しました。
    人はみんな老いて、やがて死ぬって頭ではわかっているけれど、あまりそのことについて人と話し合ったことがなかったので、そこに近い人がどんな風に考えているのかを垣間見ることができた。「老いる」ことについて肯定的に受け止める。ほほう

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