いまも生きる「武士道」 ―武家の女性の精神を貫いた祖母の教え― (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 23
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062725088

感想・レビュー・書評

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  • 時代が違うからといって、この姿勢を否定したくありません。
    行なうは難し。心が強く有らないとすぐに負けてしまう。
    それでも、本当の意味で強くありたいと思うし、励むことは出来ます。
    全ては自分次第。指針にしたい。

  • 祖母から武士道の教えを聞いて育ったという触れ込み。女性の観点から見た武士道に興味があったので読んでみた。蓋を開けてみると、いいとこ生まれのお嬢様観点から自分にとって都合良く解釈された武士道論が永遠と羅列されている。
    祖母は当時を生き抜いた偉大な人だとは思うが、身内贔屓を差し引いたとしても、普通の内容を巻末まで羅列している。例えも薄っぺらいため共感できるポイントはほぼ皆無だった。
    引用してる武士道論と作者の武士道論にはそもそも根本的なズレが生じているにも関わらず、それに気付かないためどんどん軸がズレていってよく分からないまま終わった感じw
    性別問わず、武士道に精通したければ本家、新渡戸稲造の武士道を読むのが一番。

  • 未記入

  • 強い女性でいることはもちろん素敵だけど、
    いつもきちっとしてるばっかじゃ、疲れちゃうよ


    外でへらへら笑ってても
    うちに帰れば弱さを見せられる大切な人がいる
    子どものように泣きわめける大切な人がいる


    そんなひとりに出会えたことに
    ありがとう、と心から思う

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著者プロフィール

昭和41(1966)年東京都出身。武家の家系に生まれ、明治生まれの祖母から武家に伝わる薫陶を受ける。文化女子大(現・文化学園大学)卒業後、大手出版社の編集プロダクション勤務。独立後は文筆活動のほか日本精神の啓蒙活動を行う。主な著書『女子の武士道』『女子の教養』『勝海舟修養訓』(いずれも致知出版社)、『新島八重 武家の女はまつげを濡らさない』(PHP研究所)、『明治女が教えてくれたプライドのある生き方』『いまも生きる「武士道」 武家の女性の精神を貫いた祖母の教え』(いずれも講談社)、『心をたがやす言の葉帖』(グッドタイム出版)、『乙女の心得 世界が恋した日本女性』(グッドブックス)、『五月の蛍』(内外出版社)ほか。

「2018年 『仕事で活かす武士道 北条重時の家訓48』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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