「セロトニン脳」健康法―呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果 (講談社+α新書 481-1B)

  • 講談社
3.22
  • (2)
  • (14)
  • (18)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 185
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062726030

作品紹介・あらすじ

その「つらさ」はセロトニンを出せば治る!
いい加減な生活が身体だけでなく、脳も、そして心も変えていたとは!たった5分で脳内のクスリ、セロトニンを沸きださせる生活習慣を「処方」。驚くほど効く!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 自分のメンテナンスに定期的に読むべき本である。号泣とタッピング・タッチが効く。前者は実践中。後者は試してみる。
    そもそもこの本を選びたくなる状況に自分がいる。周りもそうだ。書かれていることは、まぁありきたりと言えばそうなのだが、気付きは必要なので、定期的に読むべき。
    以前映像配信サービスに携わっていたのだが、週末女性がビデオレンタルで泣けるものを借りるという話は結構気にはなっていたのだが、科学的な根拠があったとはビックリである。
    それにもましてビックリなのは、女性のビューティー関連記事のオススメはこの本のレシピそっくりである。お肌のハリとメンタルの健康には相関があるのだから当然なのだが。
    タッピング・タッチについては初耳だ。スキンシップが良いのだと改めて気付かされる。そう言われてみれば、手を握る、肩に触れる、腰に手を回すは、体温の上昇を感じる。あの感覚は大事にしたいと思った。
    リア充にらなれなければ、走るしかないね。(⌒▽⌒)

  • セロトニンが脳のどこから分泌されて、どの様な効果があるのかと言うのが詳しく書かれた本。

    一つの例で、セロトニンを分泌させる為にはウォーキングなどのリズム運動があるんだけど、その行為をする時と言うのは脂肪燃焼だとかを考えてはいけなかったり、おしゃべりなんかもしない方がいい。
    何も考えず、自分の動かしてる足とか呼吸に意識を置いて気持ち良く歩くことが大切らしい。

    最後の方にタッピングタッチのことが書かれていたけど、体験談などがしつこく書かれてたところは少ししつこく感じました。

  • ISBN-13: 978-4062726030

  • セロトニン神経を活発にするためには、どうしたらいいのか興味があったので読んでみました。

    呼吸法や日光にほどよくあたることが、良いそうです。
    一押しはタッピングタッチで、効果の絶大さが大々的に取り上げられています。

    確かに、人とのふれあいが希薄になっている現代に、マッサージではないタッピングタッチは、人と人とのつながりの癒しになるのではないでしょうか。

  • ・呼吸は腹筋を使って呼気を頑張る
    ・日光浴は朝5分間ベランダでOK
    ・タッチタッピングは左右交互1/f

  • セロトニンを増やすには
    ①日光
    ②呼吸法などのリズム運動
    ③グルーミイング(タッピングタッチ)

    セロトニントレーニングは朝か夜(自転車こぎ・踏み台昇降など)
    セロトニン呼吸法は腹筋呼吸(座禅やヨガも可)
    セロトニンは貯金できない(毎日作りだす必要がある)

  • 良本です。日光浴びたりするとでると言われるセロトニン。

    セロトニンの出しかたや、仕組みついてわかりました。その中でも驚いた部分が。

    日光を浴びすぎると、逆効果!? セロトニンは少し複雑な性質を持っていて、やりすぎると減るのです。

    ですから日光にしろ15分から30分も浴びればいいのです。浴びすぎるとセロトニンは減少します。

    ちなみにセロトニンは『噛む』ことでも出ます。

    なのでガムを噛んでいると頭がよくなるというのは本当なのですね。

    そしてそんなセロトニンが欠乏するとどうなるのでしょう。。。 セロトニンの神経がうまく気のしていないと、背中が曲がっている、目元に力がない

    顔に張りがないといった状態はセロトニン神経が弱ると起きることです。

    なので朝起きられないということが続いたり、うつ気味になったりするときは日光を軽く浴びましょう!ということです。

    日光をを浴びすぎると体に良くないというのは驚きですよね。なので日光浴はほどほどにしましょう!

    たまに日光を浴びすぎると、ぼーっとしてしまうのはそういう仕組みであったのです。

    勉強になりました。。。

  • この本で書かれているタッピングタッチについて興味があったので読みました。

    TFTと同じものなのかと思いましたが全く違うものとのこと。

    タッピングタッチの理論につては感嘆にしか書かれていないのでもう少し詳しく知りたいですね。

  • 高度経済成長期は、ドーパミン時代で、今はセロトニン時代だそうだ。努力して力を入れれば入れるほど報われた成長期は、どんどんドーパミンも分泌され興奮状態を高めていればよかったが、成長が鈍化し、今までのように努力が成長に直結しにくくなった今、「共感」を誘発するセロトニンに着目すべきだという。一日中、パソコンに向かっている、人と話をすることが少なくなった、太陽光を浴びない、など現代人の多くはセロトニンが分泌されにくい環境に生きている。朝起きて太陽を浴びる、適度な運動を習慣化する、人と話すなど、明らかに体に良さそうなことを愚直に行うことが重要だ。

  • セロトニンがもたらす効果効能が、よく纏まっている良書。本書の手法は早速取り入れようと思う。

全22件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東邦大学医学部名誉教授。医学 博士。1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学 病院で臨床、筑波大学で脳神経 系の基礎研究。その間ニューヨーク州立大学留学。
坐禅とセロトニンの関係を研究。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表。著書は50冊以上、テレビ出演多数。

「2016年 『1日1分 自律神経を整える呼吸CDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

有田秀穂の作品

「セロトニン脳」健康法―呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果 (講談社+α新書 481-1B)を本棚に登録しているひと

ツイートする