「裏」を見通す技術 勝ちたいあなたに捧げる刑事の「マル秘情報収集法」 (講談社+α新書)
- 講談社 (2010年6月22日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062726580
作品紹介・あらすじ
混迷の時代を乗り切る秘訣は「脳に汗をかけ」
仕事に休みなし、まわり道が近道となる
20年以上にわたる刑事生活でつかんだ「人」「物」「言葉」の本質を見抜く眼力!
忘れてならないのは、不況時にすべての企業や人々が生き残ったのではなく、一定の条件を満たした者たちだけが勝ち残り、今に「生」をつないでいるということだ。「あらゆることに対して情報を収集し、それを分析したうえで表面に見えているものから裏側に隠された真実や状況を見極め、さまざまな対応を柔軟に取ってきた」者だけが勝ち残ってきたのである。また、商売とは別世界ではあるが、年ごとに上向きな数字をはじき出しているものがある。かつて私が所属していた警察の、全国の刑法犯検挙率や凶悪犯罪などの事件の検挙率である。事件捜査をする警察も利益を追求するさまざまな企業も、人間から情報を収集して分析し、求めるものを得ていかなければならないという面では変わりがないのである。
●情報はまず根こそぎ集め切れ!
●「お茶くみ」は人間観察の基本
●電話での捜査はNGの理由
●捜査もビジネスも「ナシ割」から
●雑学や商品知識は身を助ける
●「一点豪華主義」のススメ
●看守の経験から学んだ人の心
●「三味線」という泣きの技術
●ダブルチェックしても信じるな
●リズムに乗った裏付けが肝要
みんなの感想まとめ
情報収集と分析の重要性を深く掘り下げるこの作品は、元刑事の経験を基にした実践的なノウハウが詰まっています。著者は、刑事としての20年以上のキャリアを通じて培った「人」「物」「言葉」を見抜く力を伝え、成...
感想・レビュー・書評
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元警視庁捜査一課刑事が情報収集・分析の重要性を語る。居酒屋で年配の上司に語られてる感じ。そういう機会ないな…。
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<きっかけ>
高田馬場の古本市場で購入
<学んだもの>
情報収集のための基本
<内容/感想>
元警視庁捜査第一課の刑事が書いた本。タイトルを見るとなんかスゴいことが書いてありそうだけど、実際に読んでみると刑事生活のエピソードを用いて仕事の基本、特に情報収集の基本について書いている。
また、「技術」ではなく「心構え」についての本であったように思われる。
本質だけとれば他の本でも同じようなことが説かれているが、刑事生活という非日常かつ具体的な視点から書かれていて、とても人間臭くて教科書的でないところが面白み。 -
ビジネスに必要な能力を刑事の経験から伝授してくれる本。
