NYビジネスマンはみんな日本人のマネをしている (講談社+α新書)

  • 講談社 (2010年9月1日発売)
2.61
  • (1)
  • (1)
  • (8)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 65
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062726733

みんなの感想まとめ

日本のビジネスや文化がアメリカ、特にニューヨークでどのように影響を与えているかを探る内容が魅力的です。著者は、日本式の仕事術やクリエイティビティがアメリカで高く評価されていることを示し、ユニクロの成功...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • <目次>
    プロローグ JFK空港で見た「日本的親切」
    第一章 アメリカ人がハマる日本式仕事術
    第二章 ヒット商品はいつも日本発
    第三章 ブロードウェイとスポーツ界の日本流
    第四章 ビッグアップルは和食に夢中
    第五章 ライフスタイルに溶け込んだ「和」

    <メモ>
    アメリカでは、CMに出演することは「売れていない証拠」という暗黙のルールが存在するわけだ。だから、日本のテレビでシルベスター・スタローンやジョージ・ルーカス、ハリソン・フォードがハムや家電製品を宣伝し、あげくにはブラッド・ピットやロバート・デ・ニーロまでもが携帯電話や乗用車の宣伝に一躍買っている事実は、アメリカ本国では知られていない。(20)

    日本の商品についてくるおまけ・・・「未来の小売戦略を左右するジャパニーズ・イノベーションだよ」(64)
    袋の上部に切り込みが入れられた日本のスナック菓子を見せたときの反響は凄まじかった。(71)

    2012.11.04 図書館で見つけて図書館で借りる。
    2012.11.15 読了

  • NYで日本人の考え方が活かされているからこそ、日本はその考え方を若い世代も継続的に遵守すべき

  • 何故か無駄に日本を礼賛。
    著者の周りの人間が感じる日本評を寄せ集めた感じの域を出ないが、日本全体が自信を持つためにもこういう主張はありかもしれない。

  • 別に日本人のマネをしているわけではなく、NYの意識の高い人たちのふるまいが日本文化に通じるところがいくつもある、というだけの話。震災後日本の精神性を称賛する言説は多くなったので、このタイミングで読むとどうしても印象が薄くなるかな。

  • アメリカのビジネスのなかの日本流。ちょっといいとこどりすぎな気もしますが、素直に喜んでおこう。日本人として誇りに思いました。「三角食べ」ってアメリカにはないんですね…。面白かったです!

  • 著者のマックスさんは爽やかっす、爽やか過ぎっす!

  • ■文化
    ①ビジネスの鉄則は不要な在庫を抱えないことだが、そんな常識に逆行するスタイルで、ハンズマンは人気を呼んでいる。
    ②成功は短時間で決断し、時間をかけてその行程を進む。
    ③クレームは店の弱点、至らないところを表面化してくれる。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

神奈川県葉山生まれの東京渋谷育ち。日本人有数のハリウッド映画プロデューサー。1971年、映画製作を夢見て、高校生で単身アメリカに渡る。UCLA映画学科、2年半に渡る世界92カ国放浪旅行、ハリウッド俳優を経て、1990年、机と電話だけのガレージオフィスから映画プロデューサー業に乗り出す。『ナイト・ウォリアー』で1991年にデビュー後、ハリウッド映画13作品をプロデュース。俳優としても、『ランボー』、『ライジングサン』、『刑事ニコ』など出演作多数。ハリウッドで製作されたWOWOW番組『エンタテンイメント・レポート』でバイリンガル・キャスターを2年間担当。現在は妻の出身地宮崎県に移住し、メディア出演、執筆や講演活動、アンチエイジング関連セミナーやクラスを精力的に展開中。ハリウッド映画俳優組合会員。日本アンチエイジング・メディカル協会認定アンチエイジング・アドバイザー。

「2017年 『アメリカで35年暮らした僕が妻の田舎に移住して見つけた人生でいちばん大切なこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マックス桐島の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×