ジェームズ・ボンド「本物の男」25の金言 (講談社+α新書)

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  • 講談社 (2012年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062727761

作品紹介・あらすじ

007と言えば、強く、スマートで、女性にモテて……という、スーパーマンのイメージが強いのですが、実は彼は、名門大卒の公務員であることを忘れられがちです。普通の人間が、どうしてあれほどの最強男になりえたのか?そこには、人生の様々な難局を乗り越えた不屈の知恵や精神があります。英国ビジネスに精通する著者が、ジェームズ・ボンドの言葉を通して、精神力、人間力、人生力の秘密を、ひも解いていきます。


本書のコンセプトは「ビジネスマンの座右の銘」になる「ジェームズ・ボンドの言葉」です。
007と言えば、強く、スマートで、女性にモテて……という、スーパーマンのイメージが強いのですが、実は彼は、名門大卒の公務員であることを忘れられがちです。普通の人間が、どうしてあれほどの最強男になりえたのか?そこには、人生の様々な難局を乗り越えた不屈の知恵や精神があります。ジェームズ・ボンドの精神力、人間力、人生力を、英国と日本をまたにかけて活躍している著者が、自分の経験に照らし合わせながら、役立つ座右の銘としてフィーチャーし、ひも解いていきます。
「モテ」ようとしていないのに、なぜか「モテ」てしまう「本物の男」の秘密をあぶりだす一冊となります。

みんなの感想まとめ

人生の難局を乗り越えるための知恵や精神が詰まった一冊で、ジェームズ・ボンドの言葉を通じて「本物の男」の姿を描いています。著者は自身の経験を交えながら、ボンドの精神力や人間力を解説し、読者にとっての座右...

感想・レビュー・書評

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  • 著者には仕事を通じて何度かお会いしたことがあるが、ここに出てくるようなブリテッシュな紳士であることは確か。前著もそうであったが、ほんとにジェームスボンドが好きでイギリスが好きなことがよくわかる。私も仕事で何度もロンドンには行っていて、好きな街であり、好きな人も多いが、まさにこの本にあるようなイギリス人の特質を持っている。(たまにそれが故にうまくいかないこともあるのだが)。軽く読めるので、ボンドファンのみならず、イギリス人の本質を知りたい人にもお勧め。

  • 2026年3冊目

    前作が面白く、ずっと読みたかった本。
    ジェームズボンドの言葉から男とはどうあるべきかの示唆をもらった。

    一点気になった内容がある。
    映画のタイトルにもなった、「Tomorrow never die」を「明日という日はない」と訳すのは誤訳だと思う。「明けない世はない」みたいなニュアンスだと思う。

    有識者の方、これについて知っていることを教えてください。

  • 英国伝統のウィットに富んだ切り返し、シニカルな物言いの背景とボンドのクールな佇まいを期待したのに、単なる「大自慢」のビジネス書であったことが寂しい。

  • 友人が言ってみたいジェームズボンドの言葉の一つにyou're not my typeってのがあるって話を聞いていたので、つい買ってしまった。さらっと読むにはよい。007観たくなった。

  • 007は昔の64のゲームしか碌にしてなくて、なおかつ最近まで「ゼロゼロ」と読んでたくらいのボンド音痴だけど、この本のお陰で急にボンドファンになった。上質な身のこなしを仕事として体現できるとこが魅力。

  • 趣旨であるはずの007(ジェームズ•ボンド)に関する話で琴線に触れるものはあまりなかった。
    それよりも、イギリスの文化や歴史、それと筆者が新卒で入社したヴァージン•アトランティック航空で、ヴァージングループ会長のリチャード•ブランソンの鞄持ちをしていた当時の彼にまつわるエピソードのほうが幾分興味深く、学ぶことも多かったように思う。

  • 皆様ご存知のジェームズ・ボンドの名台詞を集め、紹介している本です。

    シリーズの中から名台詞を選び、筆者の体験と結びつけて色々語ってくれます。

    筆者がビジネスを行うにあたってどのように考え、行動したのか。筆者の経験とボンドの考えとを結びつけています。筆者はイギリスで仕事をしているということもあって(もちろんボンドの大ファンでもありますが)、イギリスの文化・慣習などにも言及して様々な指摘を行っています。


    個人的には、「自信は能力を2倍にする」とのことわざが気に入りました。これから使おう笑



    蛇足ですが、「ウォッカマティーニ、シェイクン・ノット・スティアード」って台詞は、人生で一回くらいは使ってみたいですね笑

  • ジェームズ・ボンドのセリフをもとにビジネスや男性・紳士についてのエッセイを書いています。
    そもそもフィクション、偶像を対象にしてそこからリアルな人生論を語られてもねぇ。もてて当たり前ですよ、主役なんだもん。
    ボンド好きのための本だと思います。
    でも、イギリス文化…階級社会、パブ、飯がまずいとか、男同士で飯に行かない。パブに行ってもそこそこで帰り、家飯する。幼稚園に入るためにもレジストする。など文化面での表現が興味深い点が少々ありました。

  • グローブ・トロッターの宣伝なのか、ヴァージンのブランソンへのリスペクトなのか。007臭が薄い(しかも自慢話)ので、ちっとも面白くない。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。青山学院大学大学院国際経営学修士(MBA)。英国グローブ・トロッター社取締役副社長(日本支社長兼任)ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ(BLBG)株式会社 代表取締役社長、在日英国商工会議所(BCCJ)会員、ブリティッシュメンズウェアギルト(英国)会員
英国ヴァージンアトランティック航空日本支社89年就航時オープニングメンバーとして入社。(初の新卒採用)その後グローブトロッタージャパン株式会社を創業し(1999年)、代表取締役に就任。日本市場でのマーケティング戦略を評価され、2004年英国本社にて取締役副社長として英国に赴任(ジャパン社兼任)。
007映画の大ファンとして知られ、ジェームスボンドのシャツ、ターンブル&アッサー社やフォックスアンブレラなど、英国が誇るブランドの日本総代理店も務める。

「2012年 『ジェームズ・ボンド 「本物の男」25の金言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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