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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062727761
作品紹介・あらすじ
007と言えば、強く、スマートで、女性にモテて……という、スーパーマンのイメージが強いのですが、実は彼は、名門大卒の公務員であることを忘れられがちです。普通の人間が、どうしてあれほどの最強男になりえたのか?そこには、人生の様々な難局を乗り越えた不屈の知恵や精神があります。英国ビジネスに精通する著者が、ジェームズ・ボンドの言葉を通して、精神力、人間力、人生力の秘密を、ひも解いていきます。
本書のコンセプトは「ビジネスマンの座右の銘」になる「ジェームズ・ボンドの言葉」です。
007と言えば、強く、スマートで、女性にモテて……という、スーパーマンのイメージが強いのですが、実は彼は、名門大卒の公務員であることを忘れられがちです。普通の人間が、どうしてあれほどの最強男になりえたのか?そこには、人生の様々な難局を乗り越えた不屈の知恵や精神があります。ジェームズ・ボンドの精神力、人間力、人生力を、英国と日本をまたにかけて活躍している著者が、自分の経験に照らし合わせながら、役立つ座右の銘としてフィーチャーし、ひも解いていきます。
「モテ」ようとしていないのに、なぜか「モテ」てしまう「本物の男」の秘密をあぶりだす一冊となります。
みんなの感想まとめ
人生の難局を乗り越えるための知恵や精神が詰まった一冊で、ジェームズ・ボンドの言葉を通じて「本物の男」の姿を描いています。著者は自身の経験を交えながら、ボンドの精神力や人間力を解説し、読者にとっての座右...
感想・レビュー・書評
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著者には仕事を通じて何度かお会いしたことがあるが、ここに出てくるようなブリテッシュな紳士であることは確か。前著もそうであったが、ほんとにジェームスボンドが好きでイギリスが好きなことがよくわかる。私も仕事で何度もロンドンには行っていて、好きな街であり、好きな人も多いが、まさにこの本にあるようなイギリス人の特質を持っている。(たまにそれが故にうまくいかないこともあるのだが)。軽く読めるので、ボンドファンのみならず、イギリス人の本質を知りたい人にもお勧め。
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2026年3冊目
前作が面白く、ずっと読みたかった本。
ジェームズボンドの言葉から男とはどうあるべきかの示唆をもらった。
一点気になった内容がある。
映画のタイトルにもなった、「Tomorrow never die」を「明日という日はない」と訳すのは誤訳だと思う。「明けない世はない」みたいなニュアンスだと思う。
有識者の方、これについて知っていることを教えてください。 -
英国伝統のウィットに富んだ切り返し、シニカルな物言いの背景とボンドのクールな佇まいを期待したのに、単なる「大自慢」のビジネス書であったことが寂しい。
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友人が言ってみたいジェームズボンドの言葉の一つにyou're not my typeってのがあるって話を聞いていたので、つい買ってしまった。さらっと読むにはよい。007観たくなった。
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007は昔の64のゲームしか碌にしてなくて、なおかつ最近まで「ゼロゼロ」と読んでたくらいのボンド音痴だけど、この本のお陰で急にボンドファンになった。上質な身のこなしを仕事として体現できるとこが魅力。
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趣旨であるはずの007(ジェームズ•ボンド)に関する話で琴線に触れるものはあまりなかった。
それよりも、イギリスの文化や歴史、それと筆者が新卒で入社したヴァージン•アトランティック航空で、ヴァージングループ会長のリチャード•ブランソンの鞄持ちをしていた当時の彼にまつわるエピソードのほうが幾分興味深く、学ぶことも多かったように思う。 -
皆様ご存知のジェームズ・ボンドの名台詞を集め、紹介している本です。
シリーズの中から名台詞を選び、筆者の体験と結びつけて色々語ってくれます。
筆者がビジネスを行うにあたってどのように考え、行動したのか。筆者の経験とボンドの考えとを結びつけています。筆者はイギリスで仕事をしているということもあって(もちろんボンドの大ファンでもありますが)、イギリスの文化・慣習などにも言及して様々な指摘を行っています。
個人的には、「自信は能力を2倍にする」とのことわざが気に入りました。これから使おう笑
蛇足ですが、「ウォッカマティーニ、シェイクン・ノット・スティアード」って台詞は、人生で一回くらいは使ってみたいですね笑 -
ジェームズ・ボンドのセリフをもとにビジネスや男性・紳士についてのエッセイを書いています。
そもそもフィクション、偶像を対象にしてそこからリアルな人生論を語られてもねぇ。もてて当たり前ですよ、主役なんだもん。
ボンド好きのための本だと思います。
でも、イギリス文化…階級社会、パブ、飯がまずいとか、男同士で飯に行かない。パブに行ってもそこそこで帰り、家飯する。幼稚園に入るためにもレジストする。など文化面での表現が興味深い点が少々ありました。 -
グローブ・トロッターの宣伝なのか、ヴァージンのブランソンへのリスペクトなのか。007臭が薄い(しかも自慢話)ので、ちっとも面白くない。
著者プロフィール
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