今こそ日本人の出番だ 逆境の時こそ「やる気遺伝子」はオンになる! (講談社+α新書)

  • 講談社 (2013年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062727945

作品紹介・あらすじ

うつ病&自殺者数の増加、原発不安、政治不信……。逆境を乗り切るには、「やる気遺伝子」をオンにする! そのためには何を心がけ、どう生活すればいいか。最新遺伝子研究はもちろん、逆境を乗り越えた著名人の実例、そして「日本人は日本を愛することによって遺伝子はオンになる」という日本人のよさの再発見まで。遺伝子研究の第一人者である村上和雄氏の集大成。


日本における、うつ病予備軍は100万人超、自殺者は3万人超! ほかにも大震災ストレスに原発不安、政治不信……。元気がない日本人に必要なのは、逆境を乗り切るための「やる気遺伝子」をオンにすること! 
「やる気遺伝子」をオンにするには、なにを心がけ、どんな生活をし、どのような志を持てばいいのか?
 現代人を悩ます糖尿病&高血圧の2大成人病を抑える遺伝子発見! といった最新遺伝子研究報告はもちろん、「やる気遺伝子」をオンにさせる提案や逆境を乗り越えて時代を切り開いた著名人の実例、そして「日本人は日本を愛することによって遺伝子はオンになる」という日本論まで。
遺伝子研究の第一人者である村上和雄氏の集大成。

●おもな内容
★1章 利己から利他へ。遺伝子は進化する!
21世紀は日本人の出番/利己的遺伝子と利他的遺伝子/東日本大震災後の日本人の変化/遺伝子オン・オフの要因利他的な遺伝子は母性本能から/心を変えれば人は進化する
★2章 日本人と利他的遺伝子
日本の人気は世界一/アインシュタインの日本賛辞/ウズベキスタンの日本人捕虜/敵兵422人を救助した駆逐艦/武士道精神を貫く「利他の心」
★3章 逆境のときこそ遺伝子はオンになる
震災で蘇った日本人の心/恐るべし「火事場のバカ力」/なぜユダヤ人は優秀なのか?/逆境時こそ力を尽くした渋沢栄一/恐れを知らなかった野口英世
★不可能を可能にするサムシング・グレートへの崇敬
科学の法則を超える「天の法則」/科学者は信仰者/魂は死なない/「天の貯金」の増やし方
★5章 “日本人力”を目覚めさせる「遺伝子オンの習慣」
お天道様が見ている/「いただきます」と「ごちそうさま」/「もったいない精神」を身につける/米を主食にする
★6章 日本人の使命
本当に原発は必要か?/教育で遺伝子オン/日本人の使命/本当に原発は必要か?/農業が自然環境を守る/小欲知足の習慣

みんなの感想まとめ

逆境を乗り越える力を引き出すための「やる気遺伝子」に焦点を当てた本書は、現代社会が抱えるさまざまな問題に対する希望の光を示しています。著者は、遺伝子研究を通じて、私たちが持つ可能性や生きる姿勢が社会に...

感想・レビュー・書評

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  • 特にこれというものはないけれども。
    しかしながら、ネガティブよりもポジティブを信じる。

  • 遺伝子研究から、生きる姿勢・社会のあり方とのつながりを明らかにした、映画「祈り」で出会った著者の入門書。
    ピンチをチャンスに、という考え方も示してあり、これもまたドリプラにつながるのが、出会うべくして出会うサムシンググレートを感じます。

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著者プロフィール

筑波大学名誉教授。米国オレゴン医科大学、京都大学農学部、米国バンダービルト大学医学部等を経て、1978年より筑波大学応用生物化学系教授。同大遺伝子実験センター長、先端学際領域研究センター長等を務め、99年に退官。83年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に初めて成功、世界的な注目を集める。90年、マックス・プランク研究賞、96年、日本学士院賞を受賞

「2021年 『コロナの暗号 人間はどこまで生存可能か?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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