いくつになっても、脳は磨ける 「アンチエイジング脳」読本 (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 46
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062728157

作品紹介・あらすじ

高学歴で多忙な人ほど認知症になりやすい、ってご存じでしたか? ボケや認知症には、まだまだ知られていない事実が沢山あります。そこで、脳神経外科専門医として数多くの患者と接してきた著者が、臨床医だからこそ体験して確信を得た、「ボケないための脳の使い方」を、たっぷり伝授。加齢=退化なんてとんでもない! お金もかけずに今すぐ出来る簡単な「脳磨き」習慣で、50歳、60歳以降も、あなたの脳はどんどん進化する!

感想・レビュー・書評

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  • まあ、歩くのが大事ということで。

  • 築山先生の「脳を磨く」本で、ポイントがわかりやすく役に立つ情報が得られる。

    1.働き盛りの人がぼけるのは何もしていない場合ではなく、極端に何か1つのことをやりすぎている場合が多いとのことで、対策は以下の通り。
    ・上手にさぼる:部下に任せるなど
    ・時間の制約をつける:どれだけ時間をかけてもいいという姿勢でなく時間の制約をつけることで脳の基礎回転数を上げることができる!また集中できる時間は2時間まで
    ・脳の覚醒リズムにあった時間帯(午前10時~午後9時)に仕事をし、それ以外の時間帯は休むこと

    2.また脳を鍛え続けるためには、10年周期で異動・転職なども成長につながる

    3.しっかりと記憶するためには
    ・意識的に情報を脳に入力する(口に出す、ノートに記録するなど)
    ・入力した情報を解釈する
    ・脳にある情報を出力する
    また1度に覚えられるのは最低3から最大7つまで。興味のないものは人に説明するつもりで覚える。

    4.ストレス対策
    ・仕事に期限をつける習慣は大事(脳は1.5倍の負担は受けられるが2倍までいくと負担できない。期限をつければそれ以降は負担がないことになる)
    ・発想を変えてみる(ゴミ箱をなくすなど)
    ・人に愚痴を言って解消
    ・歩きながら悪態をつく(怒りながら30分~1時間歩くとおさまる)

    5.その他脳を鍛えるために
    ・目をよく動かして周囲の情報をたくさんキャッチする(1日中PCに向かうのではなく)
    ・会話のキャッチボールで脳を活発に働かせる
    ・よく歩いて脳の隅々まで血を巡らせる
    ・十分な睡眠、特に0時から3時は脳・体のメンテ作業がされるため重要(1日の情報整理も行われる)
    ・生活のリズムを安定させる(人は会社・学校なりどこかで動かされる環境が必要。それにより感情系に振り回されることが防げる)
    ・毎晩寝る前に翌日の予定を3つ書き出す
    ・時間の制約をつけて自分の脳の回転数をあげる
    ・あまり人と話さなかった日は声にだして新聞や本を読んでみる
    ・物事を記憶するときは人に説明するつもりで覚える

  • 雑用は効果的な脳トレ
    足腰が元気
    好奇心がいつまでも衰えない
    睡眠は2日単位で

  • 高学歴で多忙な人ほど認知症が進行しやすい、ってご存じでしたか? ボケや認知症には、まだまだ知られていない事実が沢山あります。そこで脳神経外科専門医として数多くの患者と接してきた著者が、臨床医だからこそ体験して確信を得た、「ボケないための脳の使い方」を、たっぷり伝授。加齢=退化なんてとんでもない! お金もかけずに今すぐ出来る簡単な「脳磨き」習慣で、50歳、60歳以降も、あなたの脳はどんどん進化する!

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著者プロフィール

(財)河野臨床医学研究所附属北品川クリニック所長

「2018年 『[図解]「疲れない脳」をつくる39の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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