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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784062729277
作品紹介・あらすじ
景気情勢、アベノミクス、格差社会、消費税増税、金融緩和、集団的自衛権、欧州危機、南シナ海問題、中国経済、TPP、橋下府政……日本を悩ます上記の諸問題に対し、数字・データ・統計を駆使して定説をぶった切り、「正解」を導く。タカハシ教授・痛快無比の時事エッセイ。「現代ビジネス」人気No.1連載が待望の書籍化!
景気情勢
アベノミクス
格差社会
消費税増税
金融緩和
集団的自衛権
欧州危機
南シナ海問題
中国経済
TPP
橋下府政
日本を悩ます上記の諸問題に対し、
・・・・・・数字・データ・統計を駆使して定説をぶった切り、
「正解」を導く。タカハシ教授・痛快無比の時事エッセイ。
「現代ビジネス」人気NO1連載の書籍化
みんなの感想まとめ
日本の経済や社会問題を数字やデータを駆使して分析し、定説を覆す視点を提供する本です。著者は、アベノミクスや消費税増税、格差社会といった現代の重要なテーマに対し、専門的な見解を交えながら興味深い議論を展...
感想・レビュー・書評
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統計、経済といえば高橋さんですがこの本もデータに基づく世間の誤謬に専門家としての指摘がなされています。純粋に意外性を楽しめる本でした。
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データがあるので分かり易い。ただし、この本も自分の主張に都合の良いデータとデータ解釈をしている部分が少なからずあるように感じるので、全てをそのまま信じない方がよい。「日本の借金1000兆円のウソ」に関してはこじつけ感が強い。まだまだ借金しても大丈夫だし、返す気もないと宣言しているようだ。
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現在の安倍内閣寄りの人のようだ。アベノミクスを正当化するための数字やデータを披露し、政策の正しさを力説しているが、鵜呑みにできないことが多い。
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高橋洋一先生の経済コラムやニュースをよく見ているものとしては、真新しいフレッシュな情報は無くちょっと残念でした。
ただ「これから経済勉強したいんだよ」という人がいたら推薦したい一冊でした。 -
色物かもしれんけど高橋先生を信用しています
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読みかけとなっていた本です、最後まで読みたいと思っておりますが、現在このような本に部屋が占領されてきており、苦渋の決断ながら処分することに至りました。近い将来、この本を読破できる機会が来ることを願っています。
2017.12.31作成
途中までの内容でのポイント
・給与所得者において、トップ4%で年収1000万円@2013(p67)
・データベースによれば、トップ10%:576万円、トップ1%:1300万円、トップ0.1%:3261万円@2010(p65)
・実質実効為替レートと、実質GDPは、かなり相関がある(p47,48) -
タイトル通り、やったら数字やデータに基づいて、経済や社会を論ずる。
面白いのだが、その数字データの部分が面倒で全部ぶっ飛ばして検討も理解もしてないので、正否は全く判らない。
この本だけでのことではないが、マスコミとか、官僚とか、ついでに言えば教育とかその辺の怖さは充分に感じる。
意図的な言葉の選び方や誘導、民主主義だからこそ、誤った情報を効果的に根付かせれば、どうにでもなる怖さ。
この人の主張が是なのか否なのか、ネットちょっと見ても色々あるのは承知しているが、色んなニュースに触れた時の感覚を納得させてくれるところも多いので、しばらく追いかけてみたいと思う。 -
概ね正しいのだろうが、都合の良いデータのみをあげつらっている感じが否めない。
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2014年10月〜2016年1月までに「現代ビジネス」掲載された著者の連載コラムを抜粋してまとめたもの。と言うことで、タイトルから予想していたのとは違って、主にアベノミクスの財政政策や日銀による金融政策について、統計データに基づいて議論しているというものでした。著者によると、データから言ってアベノミクスの政策は概ね正しく、野党や主要(左派)新聞の反アベノミクス論調はデータに基づかず的を射ていないし不勉強とのことです。著者は東大理学部数学科と経済学部経済学科を卒業して2008年まで大蔵省・財務省に勤務していただけあって、個々の政策に対する数字データを用いた説明に説得力はある。日本政府の借金(負債)が1000兆円を超えていて増税しないと国債が暴落して破綻するというのは嘘であり財務省のプロパガンダであるとか、日銀まで連結すれば既に国債発行なしに財務は成り立っている(プライマリーバランスは達成されている)とか、なかなか興味深い指摘だった。本書は基本的にコラムを集めただけで全体を見渡した易しい解説があるわけでもないので、ある程度の金融や財務に関する知識、それに統計データとかグラフを読み解く知識が無いと著者の説明を理解するのは難しいとは思う。本書最後の今年2016年1月のコラムの内容では2016年を占う内容となっていて、もちろん現実の世界と日本の経済状況(大きな円高や景気の悪化など)を完全に予測できているとは思わないが、少なくとも日本政府と日銀の政策(消費税延期、マイナス金利の導入)などは的確に予言できていると思う。
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高橋洋一 予約ありで返却 軍事関連は不支持だが、経済のみは素晴らしい分析
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高橋洋一先生著
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詳細なデータを用いて、現在の日本の政策について正しい知識を提供してくれる一冊です。図表が著者が描いたものを含めて99枚あり、市井の欺瞞を解消してくれます。
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『数字・データ・統計的に正しい日本の針路』(講談社+α新書)
・「現代ビジネス」への連載を書籍化したもの。(だから)本書も記事レベル。
・初めて「講談社+α新書」を買ったかも。
・著者の偏見をたっぷり楽しめる。
【簡易目次】
はじめに [003-004]
目次 [005-011]
01 経済成長はあらゆる社会問題の特効薬だ 012
02 「金融政策イコール雇用政策」である 019
03 自民の対抗軸は「野党結集」しかない 026
04 ピケティ『21世紀の資本』は11枚の図で理解できる 033
05 円安効果で「中国から国内回帰」。大手メーカーの好ましい流れ 046
06 消費税10%再増税は絶対にダメだ 053
07 「格差解説」テレビ番組に出たら、出演者がみんな「所得トップ1%に入る年収」で笑った 063
08 黒田日銀の異次元緩和を批判する前に、左派新聞、左派文化人はもっと勉強せよ 069
09 左派系識者の「格差拡大」「官製相場」批判は大間違い 080
10 リスクとコストから考えれば集団的自衛権は正しい選択 088
11 あの中国に集団的自衛権ナシでどう立ち向かうというのか 100
12 欧州・ギリシャ経済危機を救う唯一の解決法 108
13 戦争を防ぐ最終理論、「平和の5要件」 120
14 日本の集団的自衛権行使に反対なのは中韓だけ 135
15 自殺者を増やしてしまった民主党に安保の議論をする資格はあるのか 143
16 中国経済はすでに「マイナス成長」に入っている 152
17 消費増税がもたらす深刻な「負のインパクト」をはっきりさせよう 159
18 データが示す、日本の学術研究の「暗い未来」 169
19 TPPをめぐる「3つのデマ」を斬る! 180
20 「新三本の矢」は一本命中すれば全部うまくいく 188
21 データで読み解く橋本府政、本当の「実績」 197
22 財務省と安倍官邸の「軽減税率」バトルで2016年を読み解く 204
23 「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソだった 213
24 2016年、日本の景気が悪くなる要素が見当たらない 231 -
全ての意見に数字の裏付けを持つ。
はっきり、分かりやすく、素直に言う。
金融政策=雇用政策。
円安=インフレ=失業減る=GDP上昇=高景気
格差問題は経済成長、雇用拡大時に起こる。
為替=株価=GDP=失業率
自衛権=自己防衛=刑法でも自他を分けてない。
集団的自衛権はコストとリスクが低い。
民主主義国家間で戦争は起こらない。
アジアは中国、朝鮮、ベトナムは非民主主義。
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