新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業 (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 316
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062729390

作品紹介・あらすじ

著者は30年近く業界・企業を取材してきた東洋経済新報社のメディア編集委員。本書は、そんなプロの眼から、従来にはなかった新しい業界分類を設定し、これから伸びていく企業約250社について解説したもの。無名な高収益企業、無名な高シェア企業、無名な高技術企業が続々登場。ビジネスマンのビジネスチャンスに、投資家の銘柄選びに、学生の就職活動に役立つ情報満載!

感想・レビュー・書評

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  • まー確かに知らないんですけど
    勉強不足で済みませんみたいな。

    知って損はない程度であって、それほどでしかないと感じる。

  • タイトル通り、日本の隠れ優良企業(有名企業も)の紹介。就活生にはいいかも。トラフグの稚魚をすべてオス(白子になる)にする技術を持つ中部飼料、おそるべし。

    続きはこちら↓
    https://flying-bookjunkie.blogspot.jp/2018/03/blog-post_21.html

  • 目先のお給料や、規模の大きさなどではなく、世界中を見て、今後ニーズのある企業を選びたいあなたへの一冊です!たとえ新入生でも、就活は早くスタートした者が勝!是非、長い期間を掛けて、迷いながらでもしっかり考えましょう!

  • 読みかけとなっていた本です、最後まで読みたいと思っておりますが、現在このような本に部屋が占領されてきており、苦渋の決断ながら処分することに至りました。近い将来、この本を読破できる機会が来ることを願っています。

    2018.1.2作成

    ・海水淡水化の機械は鉄で作るわけにはいかない、さびにくい金属としてチタンがある、チタンはプラチナとほぼ同等の強い耐食性があり、海水にはほとんど反応しない。金属疲労も起こりにくいので、プラント設備にはもってこい。関連企業として、大阪チタニウムテクノロジーズ、東邦チタニウム、神戸製鋼所がある(p19)

    ・川崎重工業は、石炭の中で最もグレードの低い「褐炭」をオーストラリアで蒸し焼きにして、水素を取り出して輸入する計画、オーストラリアで褐炭は無料なので、同社の方式では原料費はタダ、水素は体積が大きいので、マイナス253度で液化して、水素運搬船で日本へ輸送する(p25)

    ・世界中の原子力発電所は、434か所ある、建設中が74、計画中が101ある。日本の原子力関連企業が業績を伸ばしていく可能性は十分にある(p27)

    ・日本製鋼所は、1907年に大砲などの兵器の製造会社として設立された会社、戦艦大和の大砲を作った、今でも自衛隊の戦車、艦船に搭載されている大砲を作っている(p28)

    ・農業機械の売上高1位は、クボタ、65%は海外向け、二位はヤンマー非上場、三位は井関農機、コンバインなど稲作関連の機械に強い(p32)

    ・農産物の輸出一位はアメリカだが、二位はオランダである、国土面積が日本の9分の1にもかかわらず。アラブ首長国連邦は日本よりも多い(p40)

    ・日本の都市鉱山にある金の量は、約6800トンと、世界の埋蔵量4.2万トンの16%に相当し、世界最大の産出地である南アフリカの埋蔵量を上回る、銀は6万トン、インジウムは16%、DOWAホールディングスがその代表(p42)

    2018年1月2日作成

  • 多種多様な企業の強みがわかりやすく掲載されている本
    業界を深掘りする用途ではなく今まで知らなかった企業・業種を広く知りたい人にはおすすめする。この本をきっかけに業界を調べたりするにはちょうどよい気付きがもらえる。
    企業の紹介も社会情勢やこれからを見え受けた紹介が多いのでおもしろく概要だけなので簡単に読める

  • 株関係で手に取ってみました。
    2016年5月発行。
    何社かピンとくる会社があったので、すかさずメモを取ります。いままで考えたことのない業界についての記述が多く、とても参考になりました!

  • 参考になる。会社名の列挙だが、興味があれば他の情報で掘り下げることができる。

  • ★図式化された業界地図もいいが、読みものとしての業界地図も楽しい。

  • ただ羅列的に言及しているのみで、
    各社の言及も薄い。

    就活に取り組もうとする学生向きといったところか。。

  • 業界なんて右も左もわからない自分にも読みやすかった。物事を上流から下流まで見ることは大切だと思った。

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著者プロフィール

1963年、東京都生まれ。87年、明治大学経営学部卒業。ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)入社。東証記者クラブで金融マーケット取材を担当。93年、東洋経済新報社入社。多岐にわたる業界取材を担当し、『週刊東洋経済』『会社四季報』『就職四季報』に執筆。2009年、「東洋経済HRオンライン」を立ち上げ編集長に。『週刊東洋経済 就活臨時増刊号』編集長も務め、14年からは『就職四季報プラスワン』編集長も兼務。現在は編集局メディア編集委員。主な著書に、『転職したけりゃ「四季報」のココを読みなさい!』(徳間書店)、『親子で勝つ就活』(東洋経済新報社)などのほか、ベストセラーとなった『新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業』(講談社+α新書)がある。

「2017年 『業界地図の見方が変わる! 無名でもすごい超優良企業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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