日本人なら知っておくべき「日本人」の名前 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2016年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062729413

作品紹介・あらすじ

第二次世界大戦中のリトアニアで、外務省の命令に背いて大量の日本通過ビザを発給し、6000人ものユダヤ人をホロコーストから救った外交官・杉原千畝(すぎはら・ちうね)。「日本のシンドラー」として世界から称賛される杉原の業績は、このたび世界記憶遺産への登録申請がなされたばかり。差別を排し、良心に生きた杉原の姿に象徴される、日本人の美徳、誇りとは何か? 欧州生活の長かった著者による、新たなる「日本人論」!

感想・レビュー・書評

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  • 第二次世界大戦中のリトアニアで、外務省の命令に背いて大量の日本通過ビザを発給し、6000人ものユダヤ人を救った外交官・杉原千畝。「日本のシンドラー」として世界から称賛される杉原の業績は世界記憶遺産への登録申請がなされた。杉原千畝を通じて垣間見る、差別なく己の良心をよりどころにする日本人の美徳・誇り。題名を見たときは杉原千畝以外にも紹介されているかと思いきや、杉原千畝と彼の意志をつないでくれたひとの紹介になっているのは少し拍子抜けしたのは率直なところ。

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著者プロフィール

1942年、東京都生まれ。文化学院美術科卒業。博報堂でコピーライターとして活躍。76年、スウェーデン人と結婚、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住む。77年、「英国国際版画ビエンナーレ」で銅賞受賞。ヨーロッパ各地で個展、グループ展開催。欧米アーティストの日本への紹介にも携わる。2000年、南仏プロバンスに移住し執筆活動を開始。初の著書『一度も植民地になったことがない日本』(講談社+α新書)が20万部を超えるベストセラーに。14年、母の介護のため帰国。その傍ら岐阜県高山市主催の生涯学習講座で中学・高校生の「杉原千畝プロジェクト」を指導している。日本ペンクラブ会員。

「2016年 『日本人なら知っておくべき「日本人」の名前』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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