モテと非モテの境界線 AV監督と女社長の恋愛相談

  • 講談社 (2016年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062729451

作品紹介・あらすじ

「現代ビジネス」で大人気の人生相談連載が待望の書籍化。恋愛にまつわる著書を数多く持ち、若い男性から圧倒的に支持されるAV監督・二村ヒトシと、女性に特化した人材コンサルティング会社を経営する傍ら、婚活塾「魔女のサバト」も主催する川崎貴子。ふたりが現代の若者たちの恋愛・結婚についての悩みに答えます。時に鋭く、時に笑える名回答の数々は、モテない男性だけでなく、恋愛に悩む女性も必読です。
CHAPTER 1 結婚とは「戦い」で「博打」!?
CHAPTER 2 実は男こそ、結婚しないとヤバい
CHAPTER 3 初デートで「モテる美女」は落とせるのか
――いい人なのに女運がやたらと悪いAくん32歳の場合
CHAPTER 4付き合ったら痛い目を見る「メンヘラ女子」の見抜き方
――モテているのに幸せになれないBくん31歳の場合
CHAPTER 5「童貞男子」はなぜ童貞を死守するのか
――美人との結婚を夢見るCくん25歳の場合
CHAPTER 6「万能感」より「変わる勇気」
――潔癖症の中年Dさん40歳の場合
CHAPTER 7モテない時代の対話術

みんなの感想まとめ

恋愛や結婚に関する悩みを真剣に考えさせられる一冊です。AV監督と人材コンサルタントが織り成す対談形式で、読者は鋭い洞察やユーモアを交えた名回答に引き込まれます。特に、モテない男性や恋愛に悩む女性にとっ...

感想・レビュー・書評

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  • 下手な心理学の本より、真理を語っていて、面白かった。
    身近にいる性欲まみれの発言をするおじさんたちを思い浮かべ、どうしてそんな発言するのかな?と本書を読みながら考えた。

    。。。
    おじさんへ
    自分のキモさに気づこう!

    20歳から変わってないぞ。コミュニケーションとれない人は女子に選ばれないよ。

    男らしさにこだわらず、女はこんなもんだと決めつけるのをやめよう。相手の話を聞いてみよう。オレ様の話は出さなくてもよいからまず聞いてみよう。弱さをさらけ出していいんだよ。
    結果、モテにつながるかもしれないよ。

  • この本を読んでいると、男って本当に生きづらいよね。
    なんか男性ばっか変なやつ多いように見えるけど、女性だってこじらせている人間はいるだろうに・・・とか。

    でも変な慣習にとらわれている男性は多いからね。
    仕方ない。

  • 「なぜ愛」を読んで面白かったので本書を手に取りました。今回は対談という形で、話がさらに入って来やすかった。
    恋愛、結婚するなら別にすごいスペックを持つわけでなく普通の独身男性でいいんだ!と思いますが、そんな「普通の独身男性」がいかにいないかもよく分かった(笑)
    昨年ヒットした逃げ恥の平匡さんもスペックは悪くないのに自己肯定感が低く、こじらせてましたし。
    いろんな人に読んで欲しい、そしてレビューを読んでみたい一冊。

  • 「すべてはモテるためである」からの二村ヒトシさんファンの自分。
    後半のモテたい男性の恋愛相談では「そう!それそれ!そう言いたいの!」と二村さんと川崎さんに激しく同意しながら読みました。
    エロそうでエロくないやっぱり真面目にエロい二村さん、厳しくも優しい御姉様川崎さん、おふたりとも男心も女心もわかってらっしゃるんだなぁ…!と感激。

  • 異性とのコミュニケーションの結果、自分を変えることが対話。
    共通点を見つけ、興味を示し、自己開示する。
    男性は女性より自分の心を見つめない傾向がある。
    交際、結婚とは、自分の心の穴を知るための行為。心の穴を埋めるための行為ではない。

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著者プロフィール

アダルトビデオ監督。1964年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部中退。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(ともにイースト・プレス)、『AV監督が映画を観て考えたフェミニズムとセックスと差別と』(温度)、『どうすれば愛しあえるの』(宮台真司氏と共著、KKベストセラーズ)、『オトコのカラダはキモチいい』(金田淳子氏・岡田育氏と共著、角川文庫)、『欲望会議 性とポリコレの哲学』(千葉雅也氏・柴田英里氏と共著、角川ソフィア文庫)、『深夜、生命線をそっと足す』(燃え殻氏と共著、マガジンハウス)など。

「2025年 『「ほどよく」なんて生きられない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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