取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと (講談社+α新書)

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  • 講談社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062729727

感想・レビュー・書評

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  • 教育は、素人でも自分の考えで、尤もらしく語れることができる分野である。だからこそ、教育学者や教育者の研究、エビデンスや現場の意見をベースにした政策がなされるべきであると考える。
    その意味で、本書は日本式の教育の問題点をさまざまな角度から指摘し、一方で今後の教育改革の方向性も示しており、最新の知見に触れることができることから良書と言えるのではないか。

  • 今は取り残されているのかもしれませんが、日本の教育方法(先生同士のコミュニティー)が廃れていき、世界が画一的になることが果たしてよいことなのでしょうか。

著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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