日本の武器で滅びる中華人民共和国 (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 69
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062729758

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『こんなに弱い中国人民解放軍』に続く、待望の最新作!!
 中国の核ミサイルは、自衛隊のミサイル防衛システムでは打ち落とせない。加えて、ニクソンと毛沢東の密約の結果、日本には米軍の「核の傘」も存在しない……ところが、日本のローテク武器だけで中国を崩壊させるのは簡単なのだ! 
 中国という国家と人民解放軍の脆弱性を暴く第2弾!!

感想・レビュー・書評

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  • トリップワイヤーとは鳴子や罠地雷に結び付けられている細い紐の仕掛け線
    現代は自衛戦争のみが許される。陸上に仕掛ける。
    尖閣周りに原油溜まりはない。
    佐藤栄作が非核三原則を唱え、核の傘を放棄し、現在に至る。
    弾道ミサイルは中間点の絶頂部分が狙い目だが、射程距離の関係上、適切な位置に置くことができない。
    沈底式機雷を大陸棚に撒かれると、石油の運搬ルートをせき止めることが出来る。
    コスパの高い武器。機雷戦なら小国でも対等に戦える。
    海自、陸自にとってお買い得なのは飛行艇US2(航続力4500キロ)

  • なんか、昔流行った仮想戦記読んでるみたいなファンタジー感。
    とってもトンデモ臭を感じる。
    台湾が親日でないのは同意するけど。

  • トリップワイヤ
     引っ掛けると正当な自衛戦争になる安価な警告装置。
     例:中国漁船。

    儒教国
     下位者は上位者に絶対服従。対等ではない。
     個人の自由は無い。
     似たものに嫉妬する。

    中国の弱点
     遠浅の海
      安価な沈底式機雷で資源の輸入を止める。
     潜水艦探知技術に劣る。
     高性能機雷技術がない。

    日本の切り札
     素早い駆け付けと即時戦闘加入には、
     揚陸艦と水陸両用輸送車だが、海岸には制約がある。

     日本製飛行艇US2(オスプレイを凌ぐ航続と輸送力)
     C130輸送機(CH大形輸送ヘリ空中給油可)
     固体燃料ロケット(イージス艦搭載サイズ)
      停泊する軍艦を狙う。
     
     動いている潜水艦は弾道ミサイルでは命中できない。

  • 生き方が違う。覚悟を持った一冊だ。
    こういう書物を読むと自分の矮小さを嘆きたくもなる。

  • 自衛隊の装備と中国軍の装備を徹底比較して戦争した場合のシミュレーションをする本と思っていたら全く違う内容で拍子抜け。中国を倒すには機雷を撒けば良いとのこと。確かに戦術論としては正しいかも知れないが、やはり正面衝突した場合の趨勢を知りたかった。。。

  • トリップワイア

    遠浅の海が苦しめる中共 機雷

    両岸から真水が流れ込んでいる海峡 潜水艦が突如として塩分濃度の薄いところに差し掛かると浮力がなくなる

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著者プロフィール

昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に。  本文中で特に紹介をしていない、本書の内容に関連する既著としては、『新訳 フロンティヌス戦術書』『名将言行録 乱世の人生訓』『日本陸海軍 失敗の本質』『パールハーバーの真実』(以上、PHP研究所)、『新解 函館戦争――幕末箱館の海陸戦を一日ごとに再現する』(元就社)、『アメリカ大統領戦記』(2巻、草思社)、『近代未満の軍人たち』『たんたんたたた――機関銃と近代日本』『日本海軍の爆弾――大西瀧治郎の合理主義精神』(以上、光人社)、『日本史の謎は地政学で解ける』(祥伝社)、『日本人のスポーツ戦略』(四谷ラウンド)、『あたらしい武士道』(新紀元社)、『「地政学」は殺傷力のある武器である。』(徳間書店)などがある。北海道函館市に居住。

「2019年 『武器が語る日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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