エア・ホスピタル (講談社文庫)

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  • 講談社 (2000年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784062730211

みんなの感想まとめ

医療とアクションが融合した物語が展開され、特異な舞台設定が読者を引き込む。沖合に建てられた病院がテロリストに占拠され、元医師である主人公が医療機器を駆使して立ち向かう姿が描かれる。状況が厳しくなる中で...

感想・レビュー・書評

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  •  元医師が描く沖合に建てられた病院を舞台にしたアクション長編。
     テロリストに占拠された病院に、たまたま患者として来院したエリートとは全く無縁の医師。そんな医師が医療機器を武器に、テロリストに抗う。医師としての腕はそれほどでもないが、頭は切れる。状況が悪くなっても落ち着いて判断でき、機転も効く。
     30年弱前に書かれた作品なので少し古い感じもするが、展開は面白い。300ページほどだが、一気に読めてしまう。

  • 外科医・鷹木真二郎は、羽田空港で事故に遭い、通称AHと呼ばれる病院に運び込まれた。AHは、最新の設備を擁していたが、金持ち相手の道楽病院と揶揄されていた。鷹木が入院した直後、病院はテロリストに占拠された。修羅場と化す病院で、鷹木は医療機器を武器に強敵を倒すため、ひとり挑むのだった。

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著者プロフィール

聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。『脳が若返る30の方法』(中経出版)などのベストセラーをはじめ、著作は280 冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。

「2022年 『脳がみるみる若返るぬり絵 花といきもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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