審問(上) (講談社文庫)

制作 : 相原 真理子 
  • 講談社
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本棚登録 : 626
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062730457

感想・レビュー・書評

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  • あーなるほどタリーがねー。そんで結局異常者は逃走しちゃうわけだ。まあこんなもんかな。

  • いいですねー。ドキドキしながら先を読み続けています。それにしても。ケイは、次から次へと災難と、苦悩に立ち向かわなくていけないのですね。かわいそう。ベントンもいないわけですし…マリーノじゃ、やはり、ちょっと、役不足。残念ながら。精神科医であり、友人のアナとの会話は、ケイの心が垣間見られたようで嬉しかったです。さ、下巻が楽しみです。

  • 上下巻

  • 2004年3月28日読了。
    海外の作家さんで唯一読んでる人かなぁ。
    こういうのは好き。

  • ここのところのエントリーに登場する作品は、コンピュータが使えなかった昨年12月から1月にかけて読んだものである。
    読書に集中できる状況だったので、コーンウェル作品をサクサクと読み進めた。
    これは前回エントリーの「警告」の続き物と言ってもいい展開。
    あの非の打ち所がない(ように思われている)スカーペッタが、どんどん下り坂を転げ落ちていくような印象を受ける作品。
    そう思わせるところが、この作者のうまいところだろうとは思う。
    思うけど、読者側では「こういうスカーペッタは見たくないわ」という気持ちが芽生えてくるのも事実。
    だからこそ、次なる展開に心がはやるのかもしれない。
    読者を引き込む術にかけてはさすがと唸らせる。
    しかし、それも日本語で読む読者にとっては、翻訳者の相原真理子氏の手腕がものを言っているからなのだろう。
    勤務先でこの本を読みながらランチをしていたら、図書館長のMrs. Haywardが日本語訳が出ていることに驚いていた。
    う〜ん、アメリカでは日本の本の英訳ものは本当に数少ないが、その逆は結構あるんだということ、意外とアメリカでは知られていないのかもしれない。

  • 検屍官ケイシリーズ11

  • ケイ・スカーペッタ第10作。2000

  • 検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ第11弾。

  • 検死官シリーズ11作目。過去の事件とのリンクが多いから、今までの本をひっぱりだして読み返す羽目になる。それはそれで楽しいけれど。

  • 一気に読んでしまいました。
    彼女の本は全部読破するつもりです。
    ただ単なる検死官モノではない読み物なのが、彼女の本の面白いところでもあり、
    次々と中毒の様に読みたくなるのかな。

    主人公ケイ・スカーペッタを取り巻く
    登場人物がとても魅力的で、とくに女性は、かっこいいスマートな(スタイルが・・ではなく)女性を想像させるのが、
    とてもいいです。

    ケイの姪のルーシーのこれからも気になるし、マリーノとの事も。
    この本では、ケイが最大のピンチを迎えましたが、彼女なら乗り切れる・・と言い聞かせながら読んでいましたし。

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著者プロフィール

マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった。他に、『スズメバチの巣』『サザンクロス』『女性署長ハマー』、『捜査官ガラーノ』シリーズなど。

「2015年 『標的(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パトリシア・コーンウェルの作品

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