だから猫と暮らしたい (講談社文庫)

  • 講談社 (2001年5月15日発売)
3.63
  • (2)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 16
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784062731508

みんなの感想まとめ

日常の中での猫との暮らしを描いたエッセイは、著者の親バカぶりと共に、ノンフィクション作家ならではの詳しい情報が盛り込まれています。ペルシャ猫のシュガーとの出会いから始まる物語では、困難や悩み、嬉しい瞬...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ノンフィクション作家らしく淡々と親バカぶりをつづってます。文章の至る所でノンフィクション作家ならではの情報も詳しく書き込んであります。これが煩わしく感じる方もあるかもしれませんが、この文章運びが読みやすくつい何度も読み返してます。

  • ペットショップでペルシャのシュガーと出会い、共に暮らし始めてからの日常のあれこれを綴ったエッセイ。“猫”がタイトルに入っていたので何の前知識もなく即買いしてしまった本だったのですが、著者がシュガーと暮らす上で困った事、悩んだ事、また嬉しかった事や幸せだった事など、何から何まで私が感じた事と酷似していて、本当に驚きました。これを私があやめと出会った頃に読んでいたら、同じように悩む人がいる事に安心したり、対応の方法などを参考にしたりもできただろうなあ。著者がその当時の気持ちを懐かしんで文章を綴っているように、私もあやめと暮らし始めた頃を懐かしみながら読みました。避妊手術に対しても再び考えさせられました。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

ノンフィクション作家。医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなど、幅広いジャンルで活動。なかでもフィギュアスケートの取材・執筆は20年以上におよび、スポーツ誌、文芸誌などでルポルタージュ、エッセイを発表している。『人間らしい死を迎えるために』、『ペットと日本人』、『猫を看取る シュガー、16年をありがとう』、『別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った』、『羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史』ほか、著書多数。

「2019年 『スケートは人生だ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇都宮直子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×