おいしいお茶、のんでる? (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784062731607

みんなの感想まとめ

日本茶の魅力を軽やかな文体で紹介するエッセイでは、さまざまなお茶の種類や歴史、全国の茶葉を取り寄せた体験が描かれています。著者の可愛らしいイラストが添えられ、気楽に楽しめる内容が特徴です。普段コーヒー...

感想・レビュー・書評

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  • 日本茶についてのあれこれ。
    お茶の種類から、お茶の歴史。
    全国から取り寄せたお茶についての著者の感想。
    ざっくりとお茶のことが分かるといった感じ。
    ただ、一番知りたかった「煎茶」については、結局その定義がいまいちわからなかった。

  • 読書録「おいしいお茶、のんでる?」3

    著者 平野恵理子
    出版 講談社

    p63より引用
    “だとしたら、お日様を浴びて元気にわっしょ
    いわっしょい育った煎茶の方が、わたしには
    好みだナァ。覆いで渋味がへるというけれど、
    渋くて悪いか、渋茶で結構!”

    目次より抜粋引用
    “お茶の道具いろいろ
     お茶の種類いろいろ
     お茶の歴史
     全国のお茶いろいろ
     お茶をのもうよ”

     イラストレーター・エッセイストである
    著者による、お茶に関する様々なものやことに
    ついて書かれたエッセイ集。
     身近なお茶の道具についてから日本各地の
    お茶についてまで、自筆のイラストを添えて
    綴られています。

     上記の引用は、煎茶と玉露の違いについて
    書かれた部分での一節。
    最後に決め手となるのは、個人の好みなので
    しょうね。後はお茶を飲むタイミングでしょ
    うか、食事の後などは、旨味や甘みの強い
    玉露などよりも、すっきりとした煎茶の方が
    よく合うでしょう。
     ネットが発達して、通販も盛んになってい
    る今ならば、比較的気軽に全国のお茶を飲み
    比べることができるのではないでしょうか。
    色々飲んでみて、好みに合うものが見つける
    ためのガイドブックとしていい一冊です。

    ーーーーー

  • 最初の数ページで、読むのをやめた。この著作お茶=緑茶って方程式が自分の中で長年あった、と告白されてるんだけど、それがちょっと、なぁ・・・。印象イメージ好みは人それぞれとは言え。書き方がなんかむかっときたので、読むのをやめた。(私個人的にはほうじ茶も大好きなのに、真っ向から否定された感じがして)
    ちなみに全体を通して、日本茶のお話のよう。紅茶ネタはなさそうです。

  • 日本茶を楽しみたくなる本をさがしているのですが この本とは相性が合わなかった… イラストはかわいいのですが、巻頭のもの以外は、文章の内容を助けるものでも、興味をそそるものでもなく…
    お茶の話も 著者を通してなので、煎茶や緑茶以外はどうも 筆が進まないようで… 番茶やほうじ茶も 魅力あるお茶なんですけどね…

  • 普段のおしゃべりのような砕けた文体と、これまたご本人の描く可愛らしいイラストで、日本のお茶と道具を紹介するエッセイ。気楽に読めるチャーミングな一冊。日頃コーヒーばかりの私も、お茶飲みたくなってきました。

  • 日本茶の種類や道具、著者の飲み比べなどがイラスト入りで紹介されています。気軽な感じで読めます。読み終わったら必ず日本茶を飲みたくなるでしょう。

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著者プロフィール

【著者】
平野恵理子
一九六一年、静岡県生まれ、横浜育ち。イラストレーター、エッセイスト。山歩きや旅、暮らしについてのイラストとエッセイの作品が多数ある。著書に『五十八歳、山の家で猫と暮らす』(文春文庫)、『わたしはドレミ』『六十一歳、免許をとって山暮らし』(いずれも亜紀書房)、『こんな、季節の味ばなし』(天夢人)、『庭のない園芸家』(晶文社)、『きもの、着ようよ!』(筑摩書房)、『散歩の気分で山歩き』『私の東京散歩術』(ともに山と溪谷社)、『平野恵理子の身辺雑貨』(中央公論新社)、『新装版 にっぽんの歳時記ずかん』(幻冬舎)、『歳時記おしながき』(学研プラス)、『草木愛しや 花の折々』(三月書房)、『手づくり二十四節気』(ハーパーコリンズ・ジャパン)など。絵本・児童書に『きょうはなんの記念日? 366日じてん』(偕成社)、『ごはん』(福音館書店)、『和菓子の絵本』(あすなろ書房)など。

「2025年 『新装版 あのころ、うちのテレビは白黒だった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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