司法戦争 (講談社文庫)

著者 : 中嶋博行
  • 講談社 (2001年6月15日発売)
3.52
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  • Amazon.co.jp ・本 (712ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062731713

司法戦争 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ジョン・グリシャムに影響を受けて小説を書き始めただけあって、グリシャム好きなら間違いなくドハマりする作品。
    もっと前に読んでいれば、電子マネーや陪審制(日本では裁判員制度)については「これからまさに起ころうとしていること」としてもっと楽しめたかも。
    様々な機関の思惑が入り乱れる中、根気よく絡まった糸を解きほぐしていく真樹を少しは見習わなきゃ、とすぐに諦めちゃう自分は反省。
    著者の3部作で法曹三者は全て登場し、長編は長らく出版されていなかったが、2013年に「新検察捜査」が出版されたのでそちらも早く読みたい。

  • 長編。争いの焦点が実は違っていて、裏そのまた裏があるところは面白い、あと沖縄の刑事がかっこよく描かれているところも良かった。
    最後がちょっとあっさりしすぎ。600ページ以上ひっぱってきて、ラスト5ページでおわり、というか最後は結局司法制度も世の中も変わりませんでした的な終わり方。これって犯人側の勝利になるのか。

  • 読了

  • 面白かった。著者の新作が出ないのが残念。

  • 2016 1/13

  • このあと日本の司法制度は今のように変わったわけかな。手に汗握ったたけどしっかり守られた主人公。彼女の時だけ失敗ってね(笑)。守ろうとした刑事の姿が感動的.... 壮大なドラマ観た感じ。

  • 最高裁判事が殺害された事件の真実を究明するため、判検交流で検察から最高裁判所にきている女性判事が、活躍する、という筋。
    まあ、面白いことは面白いんですが、ありきたりな感あり。

  • 東横線が桜木町までつながっていた頃のお話。

    ラストまで読むと本を読むべき時期はあるなと思う。

    東横線が池袋までつながる前にふと思う。

  • 最高裁判事が殺害された事件の真実を暴くため、内密な調査依頼が一人の女性調査官に下された。
    しかし、そこには思わぬ事実か隠されていた。
    また、女性調査官の行く手を阻む闇の妨害に危険がつきまとう。
    次々に明らかになっていく事実と危険な流れにハラハラさせられる。

    2012.12.9

  • 仰々しささえ感じるネタ振りの末のあっけない、あまりに見え透いた結末。
    色々な背景設定は何処かひけらかし的な感じがし、ストーリーに絡みついていない。
    悪くはないが良くもない。

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