ST 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 174
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062732062

感想・レビュー・書評

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  • 任侠シリーズで面白いな、と思って今野さんを読んでみました。ドラマ化もされているのですね。それが頷けるひど面白かったです。特殊能力集団が立ち向かう犯罪…なんだけど、立ち向かってるのか微妙なスタンスがとても良かったです。こだわりが過ぎて、斜め上からの緩慢さが漂う作風は私は好きです♪なんだかんだで菊川さんが一番好きだった…笑 百合根さん、もう少ししっかりして下さい!続編も読みます。

  • うーん、普通でした。
    二作目に期待。

  • 日本はアジアで最も優秀な国だと言って憚らない、「天皇陛下万歳」と言って死ねる日本人を戒める件は面白かった。(p150辺)。ミステリーものにSTのような超能力者は要らない。緻密に働く人間臭い輩が可哀そう。尤も、最高の超能力者はリリィ・タンだと思いますが・・・・

  • ちょっと弱気な百合根リーダーのもと、法医学の赤城さん、犯罪心理学(プロファイル専門?)の青山さん、ずば抜けた聴力を持つ翠さん、武道家黒崎さんに坊さんである山吹さん。
    何ともちぐはぐな取り合わせにベテランたたき上げ警部の菊川さん。
    事件や捜査も面白くないわけじゃないけど、登場人物たちが、みな、それぞれ癖、味があって興味が尽きない感じ。
    TVドラマ化?のようだが、それぞれ俳優さんはほとんど私の知らない人ばかり。
    イメージに齟齬が生まれなくてよいかも〜
    シリーズもののようなので、しばらく読んでみたい。

  • 戦隊もののノリで楽しめた。お約束パターンすぎるけど。

  • キャラ立ちの強さが前面に出ていた気がします。
    もちろん、ストーリーの緻密さもあるのですが、キャラに食われているような…
    続編も読んでみようと思います

  • レビューは未定。

  • STがプロファイリングで事件を解決します。

  • 毛色の変わった 警察の物語。
    新宿には 香港マフィア、台湾マフィアが跋扈し
    中国マフィアはまだチカラがなかった。
    それに 麻薬販売をする イラン人のボス。
    その 三つのボスたちの愛人が、連続して殺される。

    その愛人には、血液型の違う精子が体内に残っていた。
    また 殺され方は アメリカのプロファイルの教科書に
    出てくるような 典型的な殺され方だった。

    ST 警視庁科学捜査班を率いる 百合根警部。
    オンナ嫌いの赤城。
    武道の達人 黒崎。
    美男子のプロファイルの 青木翔。
    耳がすばらしいミニスカートでおっぱいの大きい 結城翠。
    和尚さんの山吹。
    この五人が 犯人を追いかける。

    現場叩き上げの 菊川と 捜査班は 衝突しながら
    たがいに その力量を みとめあう。
    かなり、異色で 設定が面白い。
    山吹のいう言葉が なんとも言えず 良いのだ。

    素晴らしい美女の中国系アメリカ人 リリータン。
    化粧品のマーケティングをしているが、
    コンドームを使うことに ミソがあった。

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著者プロフィール

今野敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。主な企画作品に、2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』刊行。新シリーズとして同年10月『継続捜査ゼミ』を刊行した。

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