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- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062732413
感想・レビュー・書評
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夏目漱石のあの作品に書かれた猫の子孫はいるか?など猫エッセイ満載
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パラ見で、マンホールと著者の足にまとわりつく猫の写真が可愛かったので。
どっかで見た覚えがある名前だなと思えば、なるほど路上観察学会でマンホールの蓋研究の人か。
海外の古絵葉書屋、いいなぁ。
海外に「シャ・ノワール(黒猫)」って名前のパティスリーあちこちにあるのね。
大阪にもチーズケーキが有名な店がある♪(この本には載ってないケド)
解説 / 恒松 郁生
カバー写真 / 林 丈二
カバーデザイン / 南 伸坊 -
気軽に読める猫エッセイ。
猫に関するテーマを一つ決め、ぶらりと出掛ける。
足の向くまま気の向くままにお気楽に調査をするというゆるゆるなエッセイです。
あんまり物を考えたくない時、気持ちをほぐしたい時などに読むと良いかもしれません。 -
猫エッセイ。
野良猫と、化け猫と、三毛猫と、フランスの猫。
まあ写真だけ見てても楽しい。
文は普通 -
本物の猫の写真がもう少し多ければ良かったのに。
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