いつのまにやら本の虫 (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年1月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784062733427

みんなの感想まとめ

本に対する深い愛情が伝わるエッセイ集で、短い一篇一篇がじんわりと心に響きます。著者は古書店の店主であり小説家でもあり、古書店でのエピソードを通じて、読書の楽しさや本の世界の魅力を描き出しています。内容...

感想・レビュー・書評

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  • 一遍一遍は短いけれど、読んでてじんわりしてくるような滋味にあふれたエッセイ集。
    同じような内容がちょいちょいとあるのはご愛敬。

  • 古書店店主であり小説家でもある作者の古書店エピソード日記。本に対する愛情がひしひし。読書を楽しむ者の共感を得るこの手の本はもっとあってもよいと思えるジャンルと思う。
    自分も同じように読書に関するエッセイを書きたくなり、時折妄想してしまって読む妨げになってしまった。古書の価値にはあまり興味はないが人の価値観は千差万別と考えてしまう。

  • 本書は一九九八年十月、講談社より刊行されました。

  • 小説家であり古書店店主でもある著者のエッセイ。

    古本屋から見た本の見方が興味深かった。
    本の町神田をぶらっと旅したくなった。。。

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著者プロフィール

出久根 達郎(でくね・たつろう):1944年茨城県生まれ。73年から東京・高円寺で古書店・芳雅堂(現在は閉店)を営む傍ら、文筆活動に入る。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する。2015年には『短篇集半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『おんな飛脚人』『安政大変』『作家の値段』など多数がある。

「2024年 『本の身の上ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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