わたし いる (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062734103

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  • (2011.03.26読了)  
    単行本は、1987年11月に童話屋から出版されています。
    以下の7つのお話が挿絵とともに収められています。
    「ひみつ」「じーじーかたん」「ばかみたい」「絵だもん」「あな」「おかあさん」「しみ」
    挿絵は、ピカソの線画によるものに似ていますが、もちろん佐野さんらしさが十分出ています。太い線の挿絵もありますが、こちらもピカソを思わせるものがありますが、佐野さんの個性が色濃く出ています。
    小学校低学年向きでしょうか。もちろん大人が読んでも楽しめます。
    読んでいると、子供の思考や会話は、こんな感じだよなと思わせます。

    解説は、川上弘美さんが書いています。
    「こどもは、たいがいうつくしくないけれど、こどもは魅力的だ。」

    ☆佐野洋子の本(既読)
    『パンツの はきかた』岸田今日子さく・佐野洋子え、福音館書店、2007.04.01
    「神も仏もありませぬ」佐野洋子著、ちくま文庫、2008.11.10
    (2011年3月29日・記)

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著者プロフィール

佐野 洋子(さの・ようこ):1938年生まれ。幼少時代を北京で過ごす。62年武蔵野美術大学デザイン科卒業。73年創作絵本『すーちゃんとねこ』でデビュー。『わたしのぼうし』で講談社出版文化賞絵本賞、『わたしが妹だったとき』で新美南吉児童文学賞、『わたし いる』でサンケイ児童出版文化賞、『ねえとうさん』で日本絵本賞・小学館児童出版文化賞、『神も仏もありませぬ』で小林秀雄賞等多数受賞。『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』など。エッセイ集『わたしの猫たち許してほしい』『ふつうがえらい』『シズコさん』『役にたたない日々』『死ぬ気まんまん』など。2003年紫綬褒章受章。2010年11月逝去(72歳)。

「2026年 『はだか 谷川俊太郎詩集 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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