殺人!ザ・東京ドーム (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 265
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062734523

感想・レビュー・書評

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  • 2017年1冊目。
    今年の記念すべき1冊目は大好きな岡嶋二人作品。書かれた時代背景がやはり古いのでちょっと無理があると思ってしまうのだけど、犯人もトリックも分かっているのにドキドキしてページを捲りたくて仕方ない衝動に駆られるのはやっぱりさすがだなーと。軽い感じでサクッと読めた。今年中に岡嶋二人作品はコンプリートしたい。

  • 1ページ目を見た瞬間から、とにかく文章の感じが好みで、一字一句逃さずに読みました。稚拙な犯人vs悪い大人vs優秀な刑事さん。2時間サスペンスとか相棒とか古畑とか…ああいった感じで気楽に読めます。

  • ひょんなことから簡単に人を殺せてしまう毒を手に入れる主人公。昔からおとなしく自分の気持ちを素直に言えない、引っ込み思案な子は物の力で強くなったと勘違いしてしまうのでしょうか。

  • 本格を期待していたのに、単なるサスペンスで残念。
    サスペンスとしては決して悪くないかもしれないけれど、そこの最初の一歩のがっかりがあまりに大きすぎて、いまいち愉しめず。

  • 【あらすじ】
    密かに日本に持ち込まれた南米産の
    猛毒クラーレ。阪神対巨人戦に沸く東京ドームで、この毒を塗った矢による殺人事件が発生した。



    中盤にでてくる登場人物の入り組み方が巧みで、流石。

    一ページ目から世界に引き込まれる雰囲気作りは本当にすごいと思う。 一日で一気に読んでしまった。

    ただ、その分ラストがちょっとあっけなかった気もする。
    あと一回、どんでん返しがあったら…

    殺人犯の心理描写がすこい。
    彼の気持ちが痛いほど伝わってきて
    ちょっと悲しくなった。。

  • ちょっと面白い。

  • 裏表紙の文を読んでハウダニットものかと思いきや、全然違う展開でした。
    犯人は最初から明かされているし、動機も単純(単純だがそこに動機を求めるのは発売当時ならともかく、今ではちょっと無理があることを併記しておきます)。

    おそらく展開の妙を楽しんでもらおうという小説なのだろうが、いろいろとツメが甘くて、即興で作ったような陳腐さを感じずにはおれない。

    正直、いまひとつ。

  • ちょっと古いから携帯が登場してこない。
    刑事さんがかなり熱い。

    当時社会になじめなかった人間の病み方がリアル…。

  • 軽いミステリーを読んでみたくなって手に取った。岡嶋二人さんの本は、これで手持ちからなくなった。

    少しばかり荒っぽく、軽快さも薄い。「そんなことあるわけ無いじゃないの」という感覚が先にたってしまい、あまり楽しめなかった。読み手側の問題だろうと思うので、作品を変えてみようっと。

  • 岡嶋 二人 が好きで読んだ。
    まぁまぁだったかな?

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